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あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。 日本語 / In English

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うつくしい大人である の読者になる (コンセプト)
   

号数、発行日
目次(記事タイトル、連載サブタイトル、写真タイトル etc.)
Vol.48(22/July/2008) ノラ猫からの学び、真実を伝える、[写真] とお知らせ etc.
Vol.47(15/July/2008) 身体に聴いてみよう、知ってもらう、[写真] とお知らせ etc.
Vol.46(8/July/2008) それほど苦痛ではない、愛さずとも尊重する、[写真] とお知らせ etc.
Vol.45(1/July/2008) [クライアント・インタビュー] 1人ではできない [後編]、はじめの一歩、[写真] 昼寝中の猫、朝の緑、カフェでのワンシーン etc.
Vol.44(24/June/2008) [クライアント・インタビュー] 1人ではできない [前編]、歓迎する、写真/お知らせ:英語でコーチング 他 etc.
Vol.43(17/June/2008) クライアントの責任 [後編]、軽やかに透きとおる、[写真] 那須高原、日曜日の午後 etc.
Vol.42(10/June/2008) クライアントの責任 [前編]、淡々といのちを生きる、[写真]クローバー、あじさい、ヘラジカ etc.
Vol.41(3/June/2008) 必ず完了する関係、人を責めない、本/DVDのページのお知らせ etc.
Vol.40(27/May/2008) 順番をかえる、本気でNOをいう、新しいブログのお知らせ etc.
Vol.39(20/May/2008) 人と比較する[後編]、本当をはなす、ブログ閉鎖のお知らせ etc.
Vol.38(13/May/2008) 人と比較する[前編]、さりげない心配り、コーチング料金改定の予告 etc.
Vol.37(6/May/2008) [クライアント・インタビュー] カウンセリングとの違い【後編】、遺書を書く、ためらわない etc.
Vol.36(29/Apr/2008) [クライアント・インタビュー] カウンセリングとの違い【前編】、光溢れるステージに、恋に酔う etc.
Vol.35(22/Apr/2008) もっと本を読む、あなたはわたしの誇り、新緑 etc.
Vol.34(15/Apr/2008) 年齢より、エネルギー、うつくしさとハングリー、What's next ? etc.
Vol.33(8/Apr/2008) 衣食住をかえてみよう、己を知る、天命を待つ etc.
Vol.32(1/Apr/2008) 声は出していい、生まれてきてくれて、ただ微笑む etc.
Vol.31(25Mar/2008) 人生を美味しく生きる方法、植物の力を借りる、恋せよ乙女 etc.
Vol.30(11/Mar/2008) やらない/できないを明確にする、こころは体があらわす、迷わず etc.
Vol.29(4/Mar/2008) 学生時代からコーチをつける[後編]、努力する人は希望を語る、のほほん etc.
Vol.28(26/Feb/2008) 学生時代からコーチをつける[前編]、いのちを大切にする、古の智慧 etc.
Vol.27(19/Feb/2008) 目標は耐震構造に、神は細部に宿る、心置きなく etc.
Vol.26(12/Feb/2008) 拡大し続けよう、まず決める、世界に「はじめまして。」と伝えたい所にいます。 etc.
Vol.25(5/Feb/2008) 人生を加速させる、まずは根が出る、未来はやはり真っ白だ。 etc.
Vol.24(29/Jan/2008) 頻度を変えながら、コーチを雇い続ける〔後編〕(クライアント インタビュー) 、十分に満足する、いちご etc.
Vol.23(22/Jan/2008) 頻度を変えながら、コーチを雇い続ける〔前編〕(クライアント インタビュー) 、思い切り笑う、ゆるやかに変化し続ける etc.
Vol.22(15/Jan/2008) コーチと友人のちがい(会話編)、いのちの値段 etc.
Vol.21(8/Jan/2008) コーチングで話すこと、『その名にちなんで』、菊 etc.
Vol.20(25/Dec/2007) 初めてコーチをつけるタイミング、希望を選び続ける etc.
Vol.19(18/Dec/2007) ここぞという時、コーチをつける[後編] (クライアント インタビュー)、完璧でないひと、来年満開になるために etc.
Vol.18(11/Dec/07) ここぞという時、コーチをつける[前編] (クライアント インタビュー)、リスクを取る、冬を越す桜の幹 etc.
Vol.17(4/Dec/2007) コーチングの濃いクライアント体験 [後編]、世界を信頼するひと etc.
【号外】(29/Nov/2007) まぐまぐ大賞2007 新作部門にノミネートされました。
Vol.16(27/Nov/2007) コーチングの濃いクライアント体験 [前編]、願い続けるひと、枯れ行く時季? etc.
Vol.15(19/Nov/2007) うつくしく話す[後編](インタビュー) 、鼻で感じるうつくしさ、紅葉 etc.
Vol.14(13/Nov/2007) うつくしく話す[前編](インタビュー) 、余白、たわわな栗 etc.
Vol.13(5/Nov/2007) コーチのいる生活 [後編](クライアント インタビュー)、見えないチャレンジ、ひとってありがたい etc.
Vol.12(30/Oct/2007) コーチのいる生活 [前編](クライアント インタビュー)、かわいくてうつくしい、みんないつでも練習中 etc.
Vol.11(26/Oct/2007) コーチングと出会うまで[後編]、スロー再生で見えるもの、みんなちがってみんないい etc.
Vol.10(19/Oct/2007) コーチングと出会うまで[前編]、責任を持って無責任である、自由 etc.
Vol.9(10/Oct/2007) いつも大切なことのそばにいる仕組み、生活水準を下げてみる、どっしりとしながらも、前に進む etc.
Vol.8(1/Oct/2007) 働きながら難関の国家資格を取る [後編](インタビュー)、エディット・ピアフ、Have a nice flight! etc.
Vol.7(26/Sep/2007) 働きながら難関の国家資格を取る [前編](インタビュー)、ユーモアのある眼科医、round pace etc.
Vol.6(20/Sep/2007) 好きに理由はない、榊原陽子さん(インタビュー)、未完了を完了する etc.
Vol.5(12/Sep/2007) コーチというしごと [後編]、ベッポと尺取虫、恩寵 etc.
Vol.4(4/Sep/2007) コーチというしごと [前編]、100%怒ってみる、双子の栗 etc.
Vol.3(28/Aug/2007) 好きを仕事にする?、粋、初心を感じさせる、朝顔のつぼみ etc.
Vol.2(20/Aug/2007) 思いのプレゼント交換、自分のスタイルを貫く、凛とした竹 etc.
創刊号(11/Aug/2007) ニュースレターの配信にあたって、[連載]うつくしい、とはなんだろう?〜自分らしさが香り立つ etc.

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 うつくしい大人である/Vol.48         (読者数 372名)

  【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

  事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
  きろうと生きる、うつくしいあなたに、毎週火曜日にお届けする
  ニュースレターです。もうすぐ発行1周年!

            吉野 実岐子/プロフェッショナル・コーチ
            < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

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 みなさん、おはようございます!コーチのみきです。
 いよいよ暑くなってきて、アイスクリームやカキ氷に、手が伸びそうだと
 思いきや、今年のわたしは、水羊羹に手が伸びています。今まで、小豆の
 舌触りが苦手だったのに、今年は、苦手な舌触りを越え、小豆の美味しさ
 に目覚めたようです。そんな自分が面白く、好奇心を向けています。

 …[今号のコンテンツ]……………………………………………………

 ■ ノラ猫からの学び
 ■ [連載]うつくしさのエッセンス(48) 〜 真実を伝える
 ■ [写真]とお知らせ

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   ■ ノラ猫からの学び
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 わたしの部屋の目の前に位置する、アパートの2Fに住む方が、ノラ猫に餌
 をあげ始めました。餌が欲しくて鳴いているというより、「飼って〜!」
 と、絶叫しているかのように、大声で鳴くノラ猫でしたが、あまり猫慣れ
 していない方なのでしょう。餌をあげ、手練手管のノラ猫に飼い猫気分を
 味わわせ、「快適なおうちが得られるニャー」と、期待させたのでしょう。

 ノラ猫は、わがもの顔で、その部屋の前に、陣取るようになりました。
 陣取るだけでなく、オペラ歌手であるかのように、より一層声を張り上げ
 鳴くようになったのです。午前2時、そして、午前5時、時を告げるが如く
 「ニャオーン、ワォーン、ォンオン」と、身体を響かせて、鳴くわけです。

 いつも起こされるわたしは、もうたまったものでは、ありません。すぐに
 耳栓を買い求めましたが、猫の美声?の方が、数段上で、やはりうっすら
 と起こされる日々が、もう1ヶ月近く、続いています。

 さらに、猫は、餌をくれる方のおうちの前で待っていても、しょうがない
 と判断したのか、その家の灯りが、はっきり見える、わたしの部屋の真下
 の道路で、待ち始めるようになりました。

 元来、猫に好かれるわたしは、瞬く間に、その猫からも例外なく好かれて
 夕方の暗闇の中、すりすりされ、朝は挨拶するが如く、「ニャオーン」と
 鳴かれ、餌をあげていないのに、後をついてくるようになりました。

 餌をあげていないわたしまで、なぜかノラ猫に、徹底的に尾行されている
 わけですが、その徹底ぶりに、イライラや切なさや怒りといった、様々な
 感情を越え、今日という今日は、感心してしまいました。

 餌をあげた前例がないのに、「この人だ」と見込んだ?相手(わたし)を
 マークするその、粘り強さと徹底ぶり。何度呼んでも来ない相手(餌をあ
 げた方)を、夜中に二度、定期的に大声で呼ぶ、正確さ。

 この猫が営業職に就けるのなら、「え?なんでその案件とれたの!?」と
 いう取引先を得て、ミラクルな新人だと、呼ばれているやもしれません。
 声のトーンを操り、子猫のような声を出したりしている、その画策ぶりは
 圧巻で、悪女(メスのため)を見ている気持ちにすら、なるほどです。

 もちろん、上記の猫に関する記述の多くは、事実を踏まえた上で、わたし
 の主観に基づいて、肉付けしたストーリーで、真実ではありません。その
 猫が生きてきた歴史が、どのようなものかも、知らずに、わたしは書いて
 いるわけです。一部フィクションだと思って、受け止めて下さいね。

 同様に、大抵の人は、起きた出来事に対して、事実をある程度踏まえた上
 (どの程度踏まえるかは、かなり個人差があるし、何を持って事実とする
 かの検証作業にも、個人差がある。)で主観に基づいて、肉付けした物語
 を、独自に解釈し、結果として、感情が動いたり、学んだり、決断したり
 していることを、添えますね。

 あぁ、それにしても、静かに眠れる日が、早く来て欲しい。

 ○ 事実、主観、解釈、感情、学び、決断…ピンと来たら、コーチングへ。
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

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   ■ [連載]うつくしさのエッセンス (48) 〜 真実を伝える 
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 2003年、イラク戦争が勃発しました。理由づけをし、いのちをかけてまでと
 どこかヒロイズムに訴えかけるのが、戦争の語られ方の特徴の1つだと観察
 できますが、戦場の風景や死者数、「生還者のその後」は、ごく一部が事実
 として、伝えられるだけで、情報統制や国家のPRの一貫として、封印される
 事実もあります。

 さらに、戦場から引き揚げた後、生還者の多くが PTSD(心的外傷)で苦しむ
 ことなど、「生還者のその後」のダークサイドは、現象としては、報告され
 ていますが、心の中に「戦争」が持ち込まれた生還者が、平和な自国に戻っ
 ても、「戦争」を続けてしまうという真実は、あまり伝えられていません。

 戦争が引き起こす真の恐ろしさは、戦争に参加し、勲章を得たり、ヒーロー
 に奉られた人が、戦う必要のない平和な自国に戻ってなお、「戦争」を続け
 てしまうこと、それを止められないと、本人達が感じていること、ではない
 でしょうか?

 それこそが、戦争をしてはいけない、真の理由ではないでしょうか?

 どんなに周りが平和でも、自分の中は、戦地にいた時と同じ振る舞い、行動
 規範のまま、その人の在り方が、「戦争」になってしまっているのです。
 そして、その在り方は、在り方(プレゼンス)に留まらず、そこに基づいた
 行動を生み続けます。平和なのに、常に「戦争」という場が、その人により
 生み出し続けられてしまうのです。その人が、どんなに意識しなくとも。

 「あの人がいると、あったかい場になるね。」ではなく「あの人がいると
 戦場になるね。」ということが、起こってしまうのです。

 在り方と行動は、必ず連動します。行動だけ変え、在り方が変化しないこと
 はなく、また、在り方だけ変え、行動はそのままということもありません。

 平和を訴える人や平和運動が、しばしば敬遠されるのは、平和という概念の
 真っ当さやシリアスさゆえではなく、平和を訴える人や平和運動そのものが
 しばしば、暴力的な在り方をしているから、ではないでしょうか?
 つまり、口では平和を唱えても、あり方が「戦争」に近いという矛盾を孕ん
 でいて、直観的にそのことに気づいた人が、平和を敬遠しているのです。

 真実は、注意深く見ていないと、するりと手をすり抜けます。
 真実は、たいてい不都合で、手痛いものです。
 真実は、それを伝える側に、かなりのリスクやコストを負担させます。

 でも、それでも、真実を伝えるひとに、わたしは美しさを見ています。
 このことを、考えるにあたり、以下の映画がおすすめです。イラク戦争の
 の帰還兵の実話を基に作られた映画です。

 ○ 告発のとき
   < http://www.kokuhatsu.jp/ >

 「何を告発しているのか」という視点から、ご覧いただくと、真実が輪郭を
 浮かび上がらせると思います。その点から、秀逸な邦題だと思っています。

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 ■ [写真]とお知らせ
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 ○ 日光編の続きです。日光では、ユキノシタが生垣で自生していました。
  < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/ >

 ○ 記事を1本、アップしました。
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/index_report.html >

 ○ クライアントさん【2名】募集中です。一緒にぐんと、進化しましょ!
   秋が深まる頃、一皮剥けたご自分に出会える楽しみ、用意しませんか?
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/index_coaching.html >

          ・          ・

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしています。
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さいね。
 今号も、最後まで読んで頂いて、どうもありがとうございました。
 ユーモアに溢れた一週間を、過ごしましょうね!

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  うつくしい大人である/Vol.48 

  発行者 吉野 実岐子 < mikicoach@gmail.com >
  ホームページ < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ > 

  ◎ バックナンバ−は、以下よりご確認ください。
  < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html >

  著作権が発生しています。引用/転載などの際は、ご一報下さい。
  全文そのままの転送は、自由です。社内で、社外の友人やお客様
  へと、どんどんご転送下さい。  

  まぐまぐ(http://www.mag2.com/)を利用し、発行しています。
  まぐまぐさん、快適ですてきな仕組み、ありがとうございます。

  ◎ 吉野 実岐子 のプロフィール
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/iam.html > 

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  うつくしい大人である/Vol.47       (読者数 255名)

  【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

  事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
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 みなさん、こんにちわ!コーチのみきです。
 すっかり暑くなり、こうなると食卓で、紫蘇が大活躍です。去年紫蘇
 をまいたのですが、出てこなかった分が、今年、芽を出しています。
 ベランダから、たくさんの紫蘇が手に入ることになったので、鶏肉を
 まいて揚げたり、梅干しと一緒にたたき、ご飯に混ぜています。

 …[今号のコンテンツ]……………………………………………………

 ■ 身体に聴いてみよう
 ■ [連載]うつくしさのエッセンス(47) 〜 知ってもらう
 ■ [写真]とお知らせ

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   ■ 身体に聴いてみよう
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 コーチングでは、イメージや直感の他に、言葉で説明しづらい身体感覚も
 大切にしています。例えば、『胃が重い』という感覚から、セッションを
 スタートすることもありますし、『今、あなたがそこに降り立った瞬間を
 イメージして、思いっきり味わって。』と伝えたら、クライアントさんが
 草むらを『わぁー!』と、裸足で走り始めるようなことも、あります。

 身体は、どんなに嬉しい時も、どんなに悲しい時も、常に「今、ココ」に
 います。また、言葉と違い、素人が通常の社会文脈の中で、身体の感覚を
 瞬時に編集してしまうことはない、と言っていいでしょう。

 そのため、身体の感覚を、まだ自分が気づいていない何かのヒントだとみ
 なし、胃なら胃に口を与えてあげるかのように、身体感覚を大切にしてい
 ます。

 そうした点から、わたしは、身体感覚、内臓の記憶、心は実在しないが
 脳や腸は実在する(心は腸にある、という説もある。)といった切り口
 に関心を寄せ、読んだり、調べたりしてきました。

 そしたら、ちょうど精密筋反射テストや、行動遺伝学をさらに発展させた
 ものを用いて、その人が、よりよく生きる手助けをするプログラム(スリ
 −インワン・コンセプツ)を見つけたので、早速体験してきました。

 ○ スリーインワン・コンセプツ
 < http://www.3in1concepts.ne.jp/about/index.html >

 ファシリテーターの方は、少し前に出した、わたしの両手首の少し上辺り
 を、触りながら、わたしに質問して下さるのですが、クライアントである
 わたしは、急に頭に思い浮かび、伝えたくなったこと以外、特に喋らずに
 ただ、ぼーっとそこにいました。

 自分の身体に話しかけるファシリテーターを見て、不思議な気持ちになり
 ながら、自分の身体が、YESとNOで、はっきり反応していることが明確に
 分かったのは、かなり面白かったです。(わたしは、感覚が敏感です。)

 ファシリテーターの方は、きめ細かに、身体に確認をして下さるのですが
 面白かったのは、わたしの身体が「手の筋肉でなく、脚の筋肉にアクセス
 して欲しい。」と、要求し始めたことです。

 もちろん、脚が話せるわけはないので、細かに確認をしていただいた結果
 わたしの筋肉が、そこにYESやNOで応え、脚の筋肉にアクセスすることに
 辿り着いたわけです。

 だから、セッションの最後の方は、両手両足に聞いたり、脚だけに聞く等
 なかなかファシリテーターの方が、忙しそうで、またまたわたしはそれを
 ぼーっと眺めていました。

 その日は、結局、思いも拠らなかったキーワードが出ました。これ自体は
 コーチングでもよくあることですが、今回は、ほとんどが、わたしの身体
 が応えているという点に、注目せずにはいられません。

 自分の身体を、身体感覚を、もっともっと大切にしようと、神妙な気持ち
 になりながら、その日は帰路に着きました。身体、改めて、深いです!

 もし、上記プログラムに関心のある方がいらしたら、上記URLから、ご自分
 でアクセスして、ご連絡下さいね。特に、コーチとして、このプログラムを
 勧める意図を持って、この記事を書いたわけではないことを、最後に添えて
 おきます。(同様に、勧めない意図も、特にありません。)

 ○ 身体の声を聴くコーチング、経験してみませんか?
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

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   ■ [連載]うつくしさのエッセンス (47) 〜 知ってもらう 
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 先日、あるイベントに出た帰り、『深い経験をした場所に戻ると、誰も何も
 していないのに、その人の物語(過去の良かった記憶)が始まって、結果
 勝手に幸せになったりしている人が、たくさんいたね。でも、あれはその人
 の物語であって、事実として何か起きたわけではないのにね。』と、ある人
 (以下、Aさん)と、話をしていました。

 それが、確かに、深い経験をした場所であっても、時間にするとたった数日
 であったり、あるいはあのくらいの経験なら、再現性が高いのにね、と話を
 していました。

 そしたら、Aさんが『きっと、誰かにうーんと知ってもらう。という経験が
 ある人が少ないんだろうな。そういう人は、そう(上記)のようになるんだ
 ろうな。』と、言いました。

 ふと、みなさんに問いかけたくなったのです。
 あなたは、誰かと向き合って、「知ってもらった」経験はありますか?

 ちょうど、先日渋谷で見た映画と、重なります。

 ○ ぼくの大切なともだち
    < http://www.wisepolicy.com/mon_meilleur_ami/ >

 あなたを「知っている」ともだちは、いますか?
 ぜひ、なにかが心に触れた方は、上記の映画、ご覧になって下さい。

 人の弱さと強さ、何よりも「知ってもらう」ということについて、考えさせ
 られる、あたたかな余韻が残る映画です。

 ぜひ、その余韻のもと、「うつくしさ」に思いを馳せて欲しいと思います。

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 ■ [写真]とお知らせ  
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 ○ 先週、日光へ行きました。東照宮の鳴龍の音に、心が震えました。
    < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/ >

 ○ 英語でコーチング、モニターを2名募集しています。
     < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/2008/06/2.html >

 ○ クライアントさん【2名】募集中です。ぐんと、進化しませんか?
     < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/index_coaching.html >

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしています。
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さいね。

     ・         ・

 ここ東京は、本格的に暑くなってきました。電車のホームで感じる熱風に
 アスファファルトの照り返し。殺菌作用のある日本茶を持ち歩き、日傘で
 太陽からの熱を遮りながら、「このままプールに飛び込みたい!」と思う
 昼間です。仕事も朝の涼しい内に、終えたいですね。

 みなさん、熱中症には、十分にお気をつけ下さいね。
 今号も、最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!

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 うつくしい大人である/Vol.47 

 発行者 吉野 実岐子 < mikicoach@gmail.com >
 ホームページ < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ > 

  ◎ バックナンバ−は、以下よりご確認ください。
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 全文そのままの転送は、自由です。社内で、社外の友人やお客様
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 まぐまぐ(http://www.mag2.com/)を利用し、発行しています。
 まぐまぐさん、快適ですてきな仕組み、ありがとうございます。

 ◎ 吉野 実岐子 のプロフィール
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  うつくしい大人である/Vol.46          (読者数 255名)

 【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

  事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
  きろうと生きる、うつくしいあなたに、毎週火曜日にお届けする
 ニュースレターです。もうすぐ発行1周年!

             吉野 実岐子/プロフェッショナル・コーチ
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 みなさん、こんばんわ!コーチのみきです。
 昨日は、七夕でしたね。みなさん、何かお願い事はしましたか?
 旧暦の7月7日は、国立天文台の公表では、8月7日だそうです。昨日の
 七夕に何もしなかった方は、来月の8月7日(木)、空を見上げる時間
 を、つくってみませんか?

 …[今号のコンテンツ]……………………………………………………

 ■ それほど苦痛ではない。
 ■ [連載]うつくしさのエッセンス(46) 〜 愛さずとも尊重する
 ■ [写真]とお知らせ

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   ■ それほど苦痛ではない。
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 先日、タクシーに乗り込むと、運転手さんが女性でした。車を動かし始める
 なり、ポンとのど飴を渡してくれました。

 「タクシーの運転手さんが、女性だとなぜだか、ちょっとほっとします。」
 と、私が話したら、「なぜ自分が、今ドライバーとして働いているか」に
 ついて、話して下さいました。

 「本当のところは、ハローワークに行っても、わたしはパソコンができない
 から、事務は無理で、さらに年齢制限やら、あるでしょ?そしたらたまたま
 タクシーの運転手っていう仕事もあると紹介されて、運転好きではないけど
 嫌いではないから、苦痛ではないなと思って始めたんですよ。」

 と、彼女は言いました。

 それから何年も続いていて、腰痛に悩んだりすることもなく、人と話すのが
 好きという自分の特性も生かされていると、彼女は言っていました。

 「何かをやる時に、それがすごく好き!という理由で始めるのもいいけど
 意外に『苦痛じゃない』っていうところで、選ぶのって、すごく大事です
 よね?」と私が言うと、彼女は「そうそう。本当にそうね!すごくドライブ
 好きというわけじゃなかったけど、苦痛じゃないと思って始めたら、元々
 じっとしているのが、苦手だったけど、車でちょこちょこ移動するし、お客
 さんもいろんな方がいて、思いの他、この仕事が合っているの。」と仰って
 いて、とても説得力があるな、と思いながら、聞いていました。

 40代も後半に差し掛かれば、女性の多くは職を得るといっても、3択くらい
 の世界になります。生保レディー、昼間乳製品を売る仕事、起業する。
 わたしが今ぱっと思いつく、現実に、40代後半の女性にとって、募集のある
 案件、あるいはそうする自由があることといえば、特に資格や語学に長けて
 いるケースを除くと、3択は、決して大袈裟ではない現実です。

 そういう時に、すぐにやりたいこと/好きなこと、から仕事を探そうとする
 と、すぐに現実の壁にぶち当たり、挫折します。

 40代後半の女性に限らず、なにかブランクがあったり、初めて挑戦する世界
 では、やりたいこと/好きなことを探すのもいいんですが、「それほど苦痛
 ではないこと」を探すのも、初めの一歩として、とても有効です。

 その一歩を積み重ねていけば、「それほど苦痛ではない」が、やりたいこと
 /好きなこと、と結びついていきますよ。

 ● コーチと一緒に、それほど苦痛ではないことを、探してみませんか?
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

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   ■[連載]うつくしさのエッセンス (46) 〜 愛さずとも尊重する 
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 先日、国立ハンセン病資料館(東京都東村山市)に、足を運びました。

 ● 国立ハンセン病資料館
  < http://www.hansen-dis.or.jp/ >

 人権侵害、というと言葉が強いと感じる方もいらっしゃるでしょうが、ハン
 センにかかった方は、ある意味罪人以上の扱いを受け、謂れのない差別と
 偏見のもと、歴史上ずっと由縁のない悲しみと苦しみを背負ってきた人々
 です。

 映画「もののけ姫」のワンシーンに、包帯でぐるぐる巻きになった人々が
 働くシーンがありましたが、あのシーンは、ハンセン病の人々を示唆すると
 考える人もいるようで、わたしも、まさにあのシーンを思い出しました。

 ハンセン病は、皮膚に赤い斑紋や環状斑が出るなど、症状は多彩だそうです
 が、皮膚と末梢神経が侵される病気で、有効な治療薬がなかった時代には
 「仏の罰を受けている」(仏教)といわれたり、「清められるべき人々」
 (キリスト教)、「不治の病」(イスラム教)といわれるなど、ずっと卑下
 され、差別される原因であった病でした。

 現在は、有効な治療薬もみつかり、また感染力が極めて低いものである
 ことや、遺伝性のものではないことが明確になっていますが、まだまだ
 後遺症をもつ人々に対する差別は、根強く残っています。

 数年前に、後遺症を持つ方が、ホテルの利用を断られたことは、ニュース
 でも、話題になったので、記憶されている方もいらっしゃるでしょう。

 わたしが、シンプルに今回改めて思ったのは、「愛さずとも尊重する」と
 いうことです。

 皮膚がただれたようになり、全身ぐるぐるに包帯で巻かれた人を、突然
 愛せよといわれても、驚いてしまって、ショックで、という反応になる
 方もいらっしゃると思います。

 でも、わたしたちは、尊重することは、できるのではないでしょうか?

 愛することが出来なくても、受け入れることが出来なくても、尊重する。
 これは、世界がうつくしくあるための、エッセンスのひとつのように、
 思います。

 病気そのものの詳細を知りたい方は、以下の国立感染症研究所ハンセン病
 研究センターに、お問い合わせ下さいね。

 ● 国立感染症研究所ハンセン病研究センター
  < http://www.nih.go.jp/niid/index.html >

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 ■[写真]とお知らせ  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○ 隅田川沿い、ホテルラウンジ、夕方の空などの写真をアップしました。

  < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/ >

○ 本とDVD100選を、アップしました。ページ右下をクリックして下さい。

   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

○ 英語でコーチング、低価格でのモニター【2名】を、募集中です。

   < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/2008/06/2.html >

          ・          ・

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしています。
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さいね。

 さて、今回メールマガジンのレイアウトを、変えてみました。少しは
 涼し気になったでしょうか? 来週も、暑さに負けずに、こちらでまた
 お会いしましょう!

 いつも最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。

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 うつくしい大人である/Vol.46 

 発行者 吉野 実岐子 < mikicoach@gmail.com >
 ホームページ < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

 ◎ バックナンバ−は、以下よりご確認ください。
 < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html >

 著作権が発生しています。引用/転載などの際は、ご一報下さい。
 全文そのままの転送は、自由です。社内で、社外の友人やお客様
 へと、どんどんご転送下さい。

 まぐまぐ(http://www.mag2.com/)を利用し、発行しています。
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 ◎ 吉野 実岐子 のプロフィール
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    うつくしい大人である   http://mikicoach.okoshi-yasu.com/

    読者数/250名   2007年8月より週刊  2008/7/1号  【Vol.45】
    事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
    きろうと生きる、うつくしいあなたに届く ニュースレターです。

    【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

          発行者: 吉野 実岐子/プロフェッショナル・コーチ

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 みなさん、こんばんわ!コーチのみきです。
 先日、ひさかたぶりに、甘味処に入り、くずきりを注文しました。そした
 ら、作りたてのくずきりは、本当に透明でこしがあり、美しくて、思わず
 写真を撮ってしまいました。時間を置くと、だんだんと乳白色になってい
 ってしまうそうです。心を込めて、こだわって、作られたものの美しさに
 触れて、嬉しくなった瞬間でした。

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―  

 1: [クライアント・インタビュー] 1人ではできない [後編]
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(45) 〜 はじめの一歩
 3:[写真]昼寝中の猫、朝の緑、カフェでのワンシーン
.
───────────────────────────────────
 ★1: [クライアント・インタビュー] 1人ではできない [後編]  ★
───────────────────────────────────

 先週に引き続き、クライアントさん(30歳、イメージコンサルタント)へ
 のインタビューをお届けします。

 ★−インタビュー[前編]は、こちらから。
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html#vol44client >

 イメージコンサルティングのお仕事においても、『内面と外見はつながって
 いる。』と、コーチング的な関わりを大切にしている彼女。

 そんな彼女は、セッションをもっと有意義でいい時間にするために、どんな
 工夫をしているのでしょう?

 コーチング=目標達成ツール、と捉える人も多い中、彼女がセッションを
 通じて発見した、意外なことは何でしょうか?

           *           *

 Q4.『セッションをしている時間だけでなく、その空間も、クリエイティブ
   な空間だ、という点について、もう少し話してもらえますか?』

 電話と対面、両方のセッションを経験してみて、わたしには、セッション
 の場所を意識的に選んで、話をする対面形式がいいなと思っているんです。

 意識的に場所を選んで、場の力を使っていくと、非日常を味わえるというか
 直感が降りてくるじゃないけど、自分の中で、普段出てこない答えや可能性
 が出てきやすいように感じています。電話だと、対面よりも日常にいる感じ
 がするんです。もちろん、それはそれで発見があって、いいんですけど。

 対面で使う場所は、リラックスできる、居心地のいい、好きな雰囲気の場所
 であることを、大切にしています。場所を変えると、視点が変わりやすい
 けれど、じゃあどこでもいいかというと、そうではない。

 例えば、ダークな色調の、いいものが置いてある、調和のとれているホテル
 の雰囲気とか、すごく好きですね。お茶を頼んだらキャンドルが添えられて
 いたり、水が紫のグラスに入っていたりすると、「お〜こうきたか。」と。

 電話では共有できない部分です。好きな場所に行くと、自分も安心してひら
 ける。そういうものが、眼に入ってきて、景色や物も響いてくる。言葉だけ
 じゃなくて、空気や物も、ヒントをくれる。直接、セッションの中の答えに
 直結しないものでも、自然と感性で取り入れられる、というか。

 もともと自分の中にあった感覚だとしても、自分から取り入れていかないと
 忘れちゃうものだったりするし、同じ物に日々囲まれると感覚が鈍ります。
 普段から、いいアイデアやいい発想を出す為にも、シンプルに空間や場の力
 を利用して、自分からアンテナを張り、そういう感覚を、研ぎ澄まします。
 対面セッションをそういう場にするために、意識的に場所を選んで、クリエ
 ィティブな空間になるように、しています。

Q5.『クライアントを経験して、意外だったことはありますか?』

 仕事や、目標達成、確かにそういうテーマでも、コーチングは必要だと思う
 けれど、日々の中で、違う自分を発見したり、新しいアイデアを見つける上
 でも、コーチングは、すごく有効だなと感じています。

 自分への好奇心が失われず、自信につながっていきます。

 コーチングを勉強している時には、そこまでは気づかなかったです。コーチ
 ングで、こういうアプローチもありなんだなと。他のコーチングを詳しくは
 知らないけれど、他のに比べて、コーアクティブ・コーチングは自由だ、と
 いう印象を持っていて、コーアクティブ・コーチングだから、ということも
 あるのかもしれないけれど。

 コーチングを、目標達成のためのガツガツしたもの、だと誤解している人
 ポジティブな印象を持っていない人も、いると思うんです。組織として企業
 から営業されて、辟易していたり、コーチングといっても、色々あるので
 そこで様々なイメージを持つんでしょうね。

 友達にもそういう人はいて、『相談するのは、身近な人でいいじゃないか。
 コーチをつけなくても、そういう人を自分で見つけたらいい。』と、コーチ
 ングに、あまりいい印象を持っていない人もいるんですね。

 でも、本当に、コーチほどニュートラルな存在というのは、いない。

 さらに、自分が、クライアントという立場を経験してみて思うのは、自律的
 な人、自力で泳げる人こそ「今すぐ何かを決めなきゃ。」や「いつまでに
 これを達成しないと。」とか、そういう切羽詰った感じがある人より、遊び
 心やゆとりを持って、コーチングを使えるのではないか、ということ。

 目標達成のために、ガツガツと取り組むのではなく、日々の選択肢が増えた
 り、発想が豊かになったり、「もっとこんな人になりたい」「こんな価値観
 を大切にしたい」「もっとこんな可能性を引き出したい」、そういう気負わ
 ない使い方ができると思います。

 Q6.『最後に、わたしはどんなコーチですか?』

 すごく柔らかくて穏やかで、だけどキレがある、芯がある。安心感がある。
 セッション中に、わたしが自由に色んな場所に行ってしまっても、ちゃんと
 わたしは戻ってこられるんだ、大丈夫って思える安心感。

 多分みきさんは、芯の強さや、みきさんとしての考えや価値観をすごく持っ
 てる人だと思うんですけど、だけどそういうものをガンと出さずに、コーチ
 として、フラット。穏やかな海っていう感じでいてくれる。今、イメージと
 して、野原も出てきましたね。野原に咲く花。

 癖がないというと、表現としてどうかとは思うんですけど、普通、ひとって
 接していると、癖や個性があって、それを感じるじゃないですか。仕事柄
 今そういう状態にみきさんがチューニングして来てくれている、ということ
 もあるかもしれないけど…ニュートラル。透明。澄んでいる。そういう感じ
 がします。

 コーチングは、最後はスキルに頼るとこじゃない、と現時点では感じていて
 スキルじゃなくて、コーチの姿勢/在り方だと感じています。クライアント
 も生きている、常に動いている存在だから、コーチングって、ある意味繊細
 なものだと思うんです。

 コーチ自身が、自分にちゃんと向き合っているか。基本的なことだけど自分
 の価値観を押し付けずに、ニュートラルでいるか。コーチとしてというより
 人として正直であるか。コーチとして、自分のだめな部分、いい部分、全部
 言えるひと、そういう意味で言うと、謙虚なんだけど自信を持っている人。

 何のためにコーチングをしているか、コーチとしての成功がどういうことか
 成功の部分に、ちゃんとクライアントがいるか、そういうところを見て自分
 にとってのいいコーチかどうかを、選んでいくといいんじゃないかな。
 コーチ自身「コーチとして、こうでなきゃいけない。」と思っている人は
 多いんじゃないかな?

 そういうのが見えたら、その人には頼まないと思います。その人が、自然で
 ありのままの姿には、見えないから。シンプルで、自然で、ありのまま。
 わたし自身が大事にしている部分が、みきさんもそうなんじゃないかな?と
 思って、みきさんに頼んだ所が大きいと、思います。

           *           *

 イメージコンサルタントとして、「芯になる部分、自分がどうあるか、どう
 なりたいかが、が全てにおいての始まりだ。」という思いを大切にしている
 彼女。

 色んな思いがある中で、力強い選択をしてきた、パワフルだけど可憐な彼女
 らしいコメントを、たくさん頂いたなぁと思います。

 コーチングは、ひとりでがんばっている個人事業主の方に、かなりオススメ
 です。特になんの問題がなくても、人生を底上げしやすくなると思います。
 特に、クリエイティブなお仕事の方は、発想が豊かになったり、五感がより
 ひらいたり、直感が冴えてきたり、いろんなことが副次的に起こるケースも
 あります。

 ぐっと好奇心が向いた方、まずはコーチを3ヶ月つけてみませんか?

 ★−コーチングの詳細はこちら。
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

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 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (45) 〜 はじめの一歩 ★ 
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 はじめの一歩と書くと、『はじめのいーっぽ。だるまさんがころんだ!』と
 大声を張り上げたくなります。(まさか…わたしだけ?)

 みなさん「はじめの一歩」といえるような、ご自分にとっての重みある一歩
 を、最近踏み出されたでしょうか?

 例えば、部屋の模様替え、着たことのないデザインの服を着てみる、行った
 ことのない場所に旅する、ペットを飼う、転職する、引っ越す、母親に感謝
 を伝える、フットサルチームに所属する、等々。

 これらが、大きな変化か小さな変化かは、人によって全く違います。

 ついでに書くと、充実感(快感ではない)も、人によって違います。

 例えば、会社が倒産しそうな状況でもがいている、書きかけの原稿を全て
 消して初めから書き直す、一日中デートする、一日中森の中にいる、一日中
 洗濯する、一日中トラブルを解決する 等々。

 人によっては、カオスから何かを生み出すことに充実感を感じ、人によって
 は、カオスは脅威や不安にしか感じられない、等々、感じ方には大きく差が
 あります。

 重みのある、ご自分にとっての「はじめの一歩」。
 人からどう見えようと、ご自分にとっては、スリリングで、エネルギーが
 ぐるぐるゆさゆさ、ど〜んぶわ〜んと動いてしまうような、一歩。

 そんな一歩を重ねているひとは、確実にうつくしいなと感じます。

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 ★ 3: [写真] 昼寝中の猫、朝の緑、カフェでのワンシーン ★
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 昼寝中の猫、朝の緑、カフェでのワンシーンをピックアップしています。
 アルコールが好きな方にとっては、ビールが美味しい季節ですね!

 < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/ >

            *            *   

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしております!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さい。

 今日から7月です!原油高による食品の物価上昇が、話題のニュースの
 ひとつになっていますね。そう思って、銭湯で、ビンの牛乳の自販機
 を見てみると、この間まで100円だったのに、いつのまにか110円に!
 夏は、摂取する水分量が増えるので、なるべくペットボトルを買わず
 に、お茶を持参しよう!と思いました。

 では、また来週。今週もピカピカの一週間を!

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.45 

 発行者名:   吉野 実岐子 < mikicoach[at]gmail.com >([at]→@) 
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   読者数/260名 2007年8月より週刊 2008/6/24号 【Vol.44】
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 こんばんわ!コーチのみきです。
 今日の東京は、約一週間ぶりに、青空と太陽を感じる、27度と夏らしい
 陽気でした。東京にお住まいの方、または通勤されている方、お昼休み
 だけでも、青空と太陽を堪能できたでしょうか?梅雨時は、気圧の関係で
 体がだるくなりやすく、眠くなりやすいものだと、学生時代、気功の先生
 に、授業で教えて頂きました。どこか調子が悪いという方、あまりご自分
 を責めないで下さいね。お天気の影響も、あるかもしれませんよ。

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―  

 1: [クライアント・インタビュー] 1人ではできない [前編]
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(44) 〜 歓迎する
 3: 写真/お知らせ:英語でコーチング 他
.
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 ★1:[クライアント・インタビュー] 1人ではできない [前編] ★
───────────────────────────────────

 今回は、ご自身もコーアクティブ・コーチングの勉強をされて、お仕事に
 生かされているクライアントさん(30歳、イメージコンサルタント)に
 ご協力を頂きました。

 『何でも自分で決めて、自律的に生きている人こそ、コーチがいるといい
 んじゃないかと思う。』と言ってくれた彼女。実は『最初は、もうコーチ
 は要らないって思ってた、自分には。』だそうなんです。

 そんな彼女が、なぜコーチをつけようと思ったのか、そして今、コーチが
 いることの価値をどう捉えているか。

 興味深いでしょう?

 きっと、自律的に生きるみなさんにとって、参考になると思います。

             *           *

 Q1.『コーチをつけようと思ったのは、なぜですか?』

 最初は、「クライアントとしての経験をしたい。」がありきでした。私自身
 コーチングの勉強をしていたし、普段から、自然と人にコーチ的な関わりを
 しがちらしく、『コーチに向いてる。』と言われたり、もともと人の話を
 聴くのも好きで、よく相談も受けていました。

 自分に対しても、セルフ・コーチングじゃないけど、自分が自由であるため
 に、そういう自問自答をよくしていました。それで、1年前に独立したりも
 していたので、正直な所「自分には、コーチはそんなに必要じゃないんじゃ
 ないか。」初めはそんな感覚を持っていました。

 ただ、わたしは自然な流れを大事にしているんですが、みきさんのサイトを
 見て、読んでいて、感覚がフィットするなって。もっとビジネス的だったり
 ガツガツした雰囲気、やるぞ!みたいな感じの人、いるじゃないですか?

 そうじゃなくて、自然。ありのままっていうか。うつくしく生きるってこと
 を大事にして、打ち出しているみきさん。そういう感覚が、合う気がして。
 その時に「コーチングの勉強をしてきたとか、そういうことは横に置いて
 何もない状態で、クライアントとして、コーチングを受けてみたい。」と
 思ったんです。

 一方で、どうしても解決したいこと「コーチをつけてでも、達成したい目標
 がある。」という感覚で、始めたわけではないから、「じゃあ、そういう中
 でコーチングを続けていって、どうなるんだろう?」っていうのは、楽しみ
 にしていた部分です。「コーチをつけるって、どういうこと?」を、純粋に
 味わいたい気持ちが、まず第一にありました。

 Q2.『実際に、コーチをつけてみて、どうですか?』

  わたしはもともと、突然、自分の中に湧いたイメージに入っちゃったりする
 ので、そういう絵を一緒に見てくれたり、一緒にイメージの中に入ってくれ
 ること、そして、わたし自身も大事にしている直感を、みきさんがどんどん
 投げてくれるのが、すごく嬉しくて。

 同じ時に、ある話をして、そこで感じた空気や色んなものを含めて、わたし
 の中で、何かが生まれるという感覚です。それを感じ取って、みきさんの中
 でも何かが起きて、それを共有してくれる。そこが、自分の中で盛り上がる
 ニヤッとしちゃうみたいな、「うわ〜!」みたいな。細胞が喜ぶ瞬間です。

 その時の感覚にマッチする度合いは、それぞれなんですけど、すごくマッチ
 した時の、細胞が喜ぶ感じ。「そうだよ!」っていう。これは1人では得ら
 れない。実は、体のどこかに在ったんだけど、その瞬間には出てこなかった
 ものを、みきさんが、ひゅっと引き出してくれる。

 ありのままというか、解き放たれる感覚。縛りを解くというか。その喜び。

 それから、自分の中で、何となくそうかなって思っていることを、言って
 もらえたり、認知してもらえたり、改めて感じ直せたり、「そうなのか。」
 と、ちゃんと受け取れたり。イメージを投げてもらって、イメージに入れ
 たり。そこから、どんどん創っていく感じ。それがセッションの醍醐味。
 そこが、好きです。

 コーチングをスキルとして学び、身につけた自分であっても、セッションを
 通じて、さらに広がる感覚があります。どんな投げかけや問いかけを、自分
 でしていても、その問いかけをしている時は、完全に客観的ではなく、思い
 込みがあったりもする。セッションで、直感を投げてもらったり、こう感じ
 るとか言ってもらうと、「そういう問いかけをしている自分が、こう見える
 んだ。」と、さらに外から見られるんです。

 それって1人じゃできない。自問自答を繰り返すことはできるけど、それを
 外から見ることは、1人では絶対にできない。そこが、コーチングの価値の
 ひとつだと思います。

  Q3.『コーチングの価値について、もう少し話してもらえますか?』

 例えば、「この分野のことだから、この人に相談しよう。」という相談では
 得られないものが、コーチングで得られます。そういう相談って、程度の差
 こそあれ、その人が自分の経験を語ったり、「今はこうすべき。」と、完全
 にその相談に乗ってくれる人に拠った形で、話が進みがちだと感じます。
 コーチングでは、主観が入らない、完全にニュートラルな状態で聴いてもら
 えるんです。もちろん、身近に友人や恋人、家族など、親身になって話を聴
 いてくれる人はいるけれど、主観が入らない、完全にニュートラルな状態で
 聴いてくれるわけではない。

 自分がその時に気づいていなかった、思いもよらないことに気づけるのは
 コーチングならではだと、感じています。

 わたしは、「自分が感じるものが全てだ。」と思っていますが、セッション
 では、それが定期的に続いて、行動や考え方をつないでいける。私にとって
 クリエイティブな時間だし、空間なんです。

 セッションの際、「コーチが、何かくれるんじゃないか?」という頼り方は
 しませんが、今の自分の状況や考えが、どう見えているか、そこで何が生ま
 れるか?「生まれるものを、期待する。」そういう頼り方は、していると思
 います。

 1人ではできないこと、一緒に何かを創る、「何が生まれるだろう?」と
 いう、期待ができる喜び、実際に創っている時の喜び。それは、わたしに
 とってのコーチングの価値です。

             *           *

  『1人ではできない。』コーチングの核にあたることを、彼女はシンプルに
 言ってくれました。

 セルフ・コーチングといった言葉が流行っていますが、コーチングは元々
 よりよい人生を願う全ての人(一部倫理規定により、お受けできない方も
 いらっしゃいますが。)のためのもので、何か問題があったり、切羽詰ま
 った状況にある人のために用意された、問題解決ツールではありません。

 ただ、よりよい人生を創造していくために、クライアントさんとコーチで
 パートナーシップを創り、コーチではなく、このパートナーシップこそが
 クライアントさんに、力を与えていきます。

 パートナーシップこそが、クライアントさんが、願いを叶えていく過程を
 シンプルに支援し、クライアントさんが本来持っている、壮大な力を引き
 出していきます。

 コーチングは、コーチが気張って、クライアントさんを、どうにかして
 あげるものではなく、クライアントさんとコーチで、一緒に創っていく
 即興演劇や、ジャズセッションのようなものです。

 ★−コーチングの詳細はこちら
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

 次号で、このインタビューの後編をお届けします。お楽しみに!

                              >>> 次号へ続く

───────────────────────────────────
   ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (44) 〜 歓迎する ★ 
───────────────────────────────────

 先日、ある年上の女性の方と、電話でお話しました。少しメールを交わした
 だけ、全くお会いしたことがないまま、多忙な日々の合間に、わたしのリク
 エストに応えて下さって、大切な時間を、やりくりして下さいました。

 お話して驚いたのは、心からの喜びをもって、めいっぱい歓迎してくださる
 その在り様です。

 とにかく謙虚な方で、話始めた瞬間から、まるでまっさらなおろしたての麻
 の布に触れているかのような、爽やかさが伝わってきました。

 わたしが色々と助けていただく場面でありながら、わたしとの出会い自体を
 本当に、彼女の魂がめいっぱい喜んでいるのが、嘘なく伝わって来ました。

 初めての方に、こんなに両手を広げて、全身を使って、フルに本当にフルに
 歓迎されたことは、そこに本当になんの嘘も計算も、なんにもないのだと
 感じたことは、わたしにとって、生まれて初めての経験でした。

 彼女は、周りの方に、Generosity (寛容、気前がいい、惜しまない)という
 言葉で表現されることが多いと、おっしゃっていましたが、まさに!これが
 そういうことなんだ!ということを、「Generosityとは何か」という経験を
 電話でのお話を通じて、させて頂いたのだなぁと、思っています。

 扉がたくさんあって、本当に初めての相手を、歓迎するひと。

 わたし自身、実は比較的 Generosityという言葉を、周囲にフィードバック
 されることが、多いのですが、そんなもんじゃありませんでした。

 わたしが体現している、Generosityなんて、比にならないくらいに、本当に
 心から、初対面のその瞬間に、「あなたのことが、大好きで、あなたと会え
 たことが、心から嬉しくて、これからの旅を、できたらご一緒させてね。」
 と、本当になにも他にない、まっさらな心で相手に伝えられること。

 彼女は、うつくしさに関するお仕事をされている方なのですが、その歓迎
 する姿勢、Generosityに、まさにうつくしさのエッセンスを見たと同時に
 ただ、見るだけではなく、経験させて頂きました。

 ただ「歓迎する」やGenerosityが、その人の中に、見えるだけではなく
 その人と会話をしているだけで、相手が「歓迎する」やGenerosityを経験
 してしまう、そのインパクト。

 ほんとうに、魂が震えた経験であったと同時に、わたしはいるだけで相手に
 どんな経験をプレゼントしているのか、共有しているのか、伝えているのか
 深く考えさせられるきっかけとなりました。

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 ★ 3: 写真/お知らせ:英語でコーチング 他 ★
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 グリーンやお花、ホテルでの素敵なワンシーンなどの写真をアップして
 あります。あなたの深呼吸を助ける、写真たちです。

 < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/ >

 次に、お知らせ2つです。

  【1】 英語でコーチングを受けたい方を、モニターとして、2名募集します。
    2010年には、日本語と同価格でのサービス提供を、目指しています。
    今回は、特別価格です。詳細は、以下をご覧下さい。

    < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/2008/06/2.html >

  【2】 Co-Active Leadership Program (コーチングとは関係なし。)に来年
     スペインで参加する方を、探しています。以下を、ご確認下さい。

     < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/2008/06/co-active-leader
      ship-program-in-spain.html >

              *            *   

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしております!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さい。

 冒頭に書いた気功で、思い出したのですが、その先生はもともとバレエ
 をされていた方で、不調時に気功に出会い、自分に合っていると感じて
 気功も、教えられるレベルになるまで学んだ、と仰っていました。
 いい意味で「青み」があり、涼しげで凛としていて、すくっと立ちなが
 らも、弾力性も感じる、そんな先生でした。

 生徒から、ヘビーな相談を持ちかけられては、さくさく答えていた姿が
 印象的でした。先生、お元気かなぁ?

 人を思い出すと、心がほかほかしていいですね!では、また来週。

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.44 

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   うつくしい大人である     http://mikicoach.okoshi-yasu.com/

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  事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
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      【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

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 こんばんは!コーチのみきです。
 ここ東京は、段々蒸し暑くなってきました。みなさんはおうちの冷蔵庫に
 どんな飲み物を、常備していますか?夏だから、麦茶というおうちが多い
 のでしょうか?わたしは、今ちょっと趣向をかえ、ゴーヤー茶を常備して
 います。ほんのりと、ごく僅かに、ゴーヤーの香りがする気がします。

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―  

 1: クライアントの責任 [後編]
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(43) 〜 軽やかに透きとおる
 3: [写真] 那須高原、日曜日の午後 など

───────────────────────────────────
 ★ 1: クライアントの責任[後編] ★
───────────────────────────────────

 前回に引き続き『コーチング・バイブル 第二版』において、より明確に
  示されている、「クライアントの責任」について、ご紹介し、みなさんと
  シェアしたいと思います。

  その前に、コーチのいる人生を経験されたことのない方に向けて、コーチ
  を雇うことのインパクトについて、簡単に引用しておきましょう。

  「クライアントにとってコーチを持つということは、自分がやりたいと思
  えば何でもでき、なりたいと思えばどんな人間にでもなれることを全面的
  に信じてくれる人がようやく現れたことを意味します。」(p42)

  みなさん、どうでしょう? コーチを雇いたくなる人の気持ちを少し想像
  しやすくなったでしょうか?「クライアントの責任」とわざわざ取り上げ
  て書くことの深みも、想像しやすくなりましたか?

  さて、それでは先週に引き続き、「クライアントの責任」には、どんな
  ものがあるか、いくつか引用してみます。

  このように、クライアントが思わず蓋をしたくなるような「臭いもの」を
  あえて避けて通らないのも、コーチングという協働関係に求められる大切
  な要素です。ちょうど路上に落ちていた汚物を指摘するように、それが耳
  に痛かろうとなかろうと、クライアントにとっての真実を指摘するのは
  コーチの役割なのです。そして、その汚物を処理するのはあくまでクライ
  アントの役割となります。(p68)

  コーチが、クライアントの代わりに、何かやってあげることは全くないし
  時に、汚物に見えるものを探検しに行くセッションもあるのです。

  同時に、それすら秘境探検のノリで、やってみよう!と思えるような関係
  をクライアントとコーチが創っていくこと、ここにクライアントの責任が
  発生しています。

  メールの頻度に始まり、「今日は疲れているので、ゆったりとあたたかな
  お湯に使っているような場を創っていきたい。」とコーチに提案をしたり
  「今日は(今までのセッションでは、出していなかったものの)勇気をふり
  しぼることの多い日だったので、そんな自分を称えてから、セッションに
  入りたいので、一緒に称えて下さい。」、そんなリクエストを躊躇わずに
  していくことも、「クライアントの責任」に入ります。

  コーチに任せきりにするのではなく、一緒に安全で大切なことを叶えて
  いくために勇気が出るような場を創り、ご自分との約束を果たしていく
  それが、「クライアントの責任」です。

  それは、あなたの授かったいのちに対する責任であり、あなたの素晴らし
  さを、ご自分に証明していくための責任です。

  コーチングを受けたことのない方も、コーチになる気はないけどコーチは
  つけているという方も、ぜひ『コーチング・バイブル 第二版』を読んで
  みて下さいね。

  わたしは、初めてコーチをつけた頃、『コーチング・バイブル 第一版』
  を読んでいましたが、人として大いに学びになりました。自信を持って
  オススメできる本です。

  ★−クライアントとしての「責任」を引き受ける、って意外に気持ちの
     いいことかもしれません。ぜひ!経験してみて欲しいです!

    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

───────────────────────────────────
   ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (43) 〜 軽やかに透きとおる ★ 
───────────────────────────────────

 最近、海外を行き来しながら仕事をしている方と、やり取りをすることが
 多くなりました。

 明らかに、忙しい方たちなんです。

 でも…改めて。
 忙しくても、魅力的で、女性らしくて…そういう方達は、パサパサしたり
 ギスギスしたり、ピリピリしたり、していないのですよねぇ。

 いつでも軽やかで、エネルギーが、とにかく透きとおっているのです。

 いつでも軽やかな人、というのは、結構見かけるのですが、そこに透明度
 が加わると、なかなかそういう人は、男性でも女性でも、見かけないなぁ
 というのが、本音です。

 例えば、上に立つ方などは、安定した印象を与えることに、慣れている方
 が多いと感じますが、こちらもコーチですから、少なくとも一般の方より
 色々と見抜くし、見えてしまいます。

 ふりをしているのが、見えてしまうことが、とても多いのです。

 そこで、そのまま、ありのままを出しているのに、軽やかで透きとおって
 いる方となると、やはり抜きん出た存在に見えます。

 雨に濡れた白い花びらが、雨上がり、太陽のもとに、半透明に透きとおり
 輝いていて、ガラスのようだな、とちょうど先日思ったのですが、まさに
 そんな感じです。

 わたしも、こうした軽やかに透きとおる存在になっていきたいな、と思い
 を新たにしました。

 能力が高くて、仕事が早くて、そのためのスキルを身につけているという
 こともありますが、それ以上のキラキラを、彼女達に感じています。

 魂が欲するままに、心の声からYESやNOをいうことを、どんなに恐怖が大き
 な日も、やめなかったのだろうなと思わせます。

 無垢な魂が、まっすぐに光を求め、てらいもなく、そこに進むリスクを
 引き受けてきた人たちは、こんな風に、うつくしくなっていくのだ、と
 確認しています。

───────────────────────────────────
 ★ 3: [写真] 那須高原、日曜日の午後 など ★
───────────────────────────────────

 雨の日の那須高原の写真や、雨上がりの植物の写真、不意打ちされた猫の
 写真、咲き始めたひまわりの写真など、アップしてあります。

 那須高原では、空気が美味しくて、うれしさのあまり、わたしの体の全て
 の細胞が、一気に喋りだしそうでした。写真でも、少し伝わると思います。

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            *            * 

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしております!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さい。

 冒頭で、ゴーヤー茶について書きましたが、ゴーヤーそのものもベランダ
 栽培しています。ゴーヤーのように、真夏の太陽の下で、つるをぐんぐん
 這わせる植物は、緑のカーテンにもなり、手軽にできる温暖化対策として
 も、オススメです。実も食べられますし、最近はあまり苦くない種も出て
 いるようですよ。

 では、また来週、お目にかかりましょう!

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.43  

 発行者名:   吉野 実岐子 < mikicoach[at]gmail.com >([at]→@) 
 ホームページ  < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ > 
 バックナンバ− < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html >
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  著作権が発生しています。引用/転載などの際は、ご一報下さい。
  全文そのままの転送は、自由です。
  社内で、社外の友人やお客様へと、どんどんご転送下さい。

  - まぐまぐ(http://www.mag2.com/)を利用し、発行しています。-
  - まぐまぐさん、快適ですてきな仕組み、ありがとうございます。- 

  ◎ プロフィール (吉野 実岐子/プロフェッショナル・コーチ)
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/iam.html > 

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   うつくしい大人である     http://mikicoach.okoshi-yasu.com/

   読者数/260名 2007年8月より週刊 2008/6/10号 【Vol.42】
   事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
   きろうと生きる、うつくしいあなたに届く ニュースレターです。

  【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

             発行者: 吉野 実岐子/プロフェッショナル・コーチ

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 おはようございます!コーチのみきです。
 インド原産のニームという樹を買いました。外見は観葉植物なのですが
 この樹、実は害虫と呼ばれる虫対策に、とてもいいそうなんです。台所
 に現れるあの虫、ハーブにつくアブラ虫、洗濯物につくと臭いカメムシ
 が来なくなる等、かなり効果があるとの報告もあり、効果が楽しみです。

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―  

 1: クライアントの責任 [前編]
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(42) 〜淡々といのちを生きる
 3: [写真] クローバー、あじさい、ヘラジカ 等

───────────────────────────────────
 ★ 1: クライアントの責任[前編] ★
───────────────────────────────────

  『コーチング・バイブル』という、コーチングに携わる人なら、一度は目
  を通す本がありますが、その第二版が5月末に発売されました。

  洋書は昨年2月 "Co-Active Coaching: New Skills for Coaching People
  Toward Success in Work And Life" というCD付の本が、発売されており
  その翻訳版として、この第二版が発売されたわけですが、いい意味で意訳
  されているところもあり、日本社会の文脈に沿う内容だと感じました。

  システム思考や、ナラティブ・アプローチなどを意識したのだろうという
  所もあり、他分野とのつながりも見えやすい、いい本だと思います。

  さて、そんな第二版ですが、第一版と大きく違う点(と読み手は受けとる
  だろう)に、「クライアントの責任」が、より明確に記されている点が
  挙げられます。

  今号では、その中でも、コーアクティブ・コーチングの根幹に触れる部分
  について、みなさんにご紹介し、シェアしていきますね。コーアクティブ
  コーチングでは、4つの礎(Four Cornerstones)と呼ぶ、1人の人でいう
  なら、「信念」に当たるものがあります。(引用元は、上記2冊より)

  1. The clinet is narutally creative, resourceful and whole.

  クライアントはもともと完全な存在であり、自ら答えを見つける力を持
  っている;したがって、クライアントもコーチングに対して積極的かつ
  主体的に関わり、その結果についても100%の責任を負っています。(p39)

  2. Co-active coaching addresses the client's whole life.

  クライアントの人生全体を取り扱う;したがって、コーチングで人生の
  どの領域に焦点を当てるかはクライアントが自分で選択します。(p39)

  3. The agenda comes from the client.

  主題はクライアントから;したがって、クライアントはコーチングで自分
  が何を取り上げたいかを知っています。(p39)

  4. The Coach dances in the moment.

  クライアントと共に、その瞬間瞬間から創り出す;したがって、コーチ
  としてはクライアントが自らコーチングの主題を決め、その展開について
  も積極的な役割を果たす力があることを理解し、かつそれを期待すること
  が重要です。(p39)

  いかがでしたか? 
  「クライアントなのに、こんなにやらなきゃいけないの!?」といった
  反応が出た方も、いらっしゃれば、「これだったら、やってみたい!」
  と好奇心が、むくむくと湧き上がって来た方もいらっしゃるでしょう。

  コーチとクライアントは信頼関係のもとに、クライアントの望む変化を
  起こしていきますが、「本当の信頼は、クライアントとコーチの両者が
  互いに「あてにできる」ことがわかり、この関係が望ましい結果をもた
  らすことをクライアントが実感するにつれて、徐々に築かれていくもの
  です。そういう意味で、たとえば約束した時間に遅れないとか、決めた
  ことを忘れないといった小さな事柄の積み重ねからも信頼は生まれてく
  るのです。」(p42)とあるように、約束を守らないことが続いた場合は
  コーチからクライアントへ、契約解消を提案することも、あります。

  ★−クライアントとしての「責任」を体験して、確認してみますか?
     重く辛い「責任」ではなく、楽しい「責任」かもしれません。

    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

                               >>> 次号に続く

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 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (42) 〜淡々といのちを生きる ★ 
───────────────────────────────────

 どんなひとでも、落ち込んだり、涙が止まらなかった日を、きっと人生で
 一度は経験されると思います。

 残念だったり、深い悲しみだったり、追い詰められた気持ちになったとして
 も、そこからまた、自分のいのちを生かしていく、そんな姿勢に、シンプル
 にうつくしさを感じます。

 鉄面皮で、あらゆる心の揺れを見せないように、振舞うのではなく(見える
 ひとには、見えてます。)、感情というエネルギーを自分のリソースとして
 否定せずに認め、同時に見える人には見えていることを認めて、隠すでも
 とりたてて騒ぐでもなく、淡々といのちを全うしていく、そんな人にうつく
 しさを感じるのです。

 ひとではありませんが、例年の半分ほどしかない日照時間の中で、元気に
 育ち、たわわに実をつけている植物などは、本当に淡々といのちを全うし
 ているな、と感じて、時折、はっとします。

 いろんなことがあっても、生きなさい。
 淡々と生きつづけ、いのちのままに、ありなさい。
 ただ生きなさい。

 植物は、自然は、時にそう語りかけてくれるかのようです。

 同時に、ただ生きるということ、それがどれだけ大変なことか、そのこと
 をあらわしてくれるような気がしています。

 成果や市場価値や、そういったものにまみれて、「ただ生きていてはいけ
 ない。なにか生産しなければいけない。人の役に立つような分かりやすい
 ことをしなければならない。」そんな思いを経験された方も、いらっしゃ
 るかもしれませんね。

 でも、ただ生きること、それ自体とても大変なことなのです。
 誰が何と言おうと、いのちを生かした今日のあなたは、それだけでまず
 素晴らしかったのです。

 6月は梅雨の時期で、日照時間も減り、梅雨寒もあり、誰でも憂鬱になり
 やすくなると思います。

 でも、まず、今日あなたがいのちを淡々と全うしたこと、そして明日も
 また、そうしようとしていること、そんなご自分にめいっぱいの拍手を
 送ってあげて下さいね。

 そんなご自分のうつくしさを、称えてあげてくださいね。

───────────────────────────────────
 ★ 3: [写真] クローバー、あじさい、ヘラジカ 等 ★
───────────────────────────────────

 写真をアップしています。 クローバー、あじさい、ヘラジカ(日本で1頭
 いない種)などなど。仕事の合間の気分転換などに、ご覧くださいね。

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 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしております!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さい。

 今さらですが、iPodを購入しました。そしたら、クイックスタートと
 書かれた説明書の裏表紙に「聞くときは責任を持って」とありました。
 上記で書いた「クライアントの責任」とも、つながり、面白いなと思い
 ました。

 では、また来週!みなさん、どうぞキラキラした日々を。

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.42  

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 おはようございます!コーチのみきです!

 「満点の星空を見られるような、海に行きたいな。」と思いながら、書き
 始めました。奄美大島で録音された自然の音を、後ろで流しているからだ
 と思いますが、遠くから聞こえてくる、島唄まで収録されているこの音を
 聞いていると、まるで奄美にいるかのような錯覚に陥ります。しあわせ。

 さて、今号は以下です。

 ― 目次 ―  

 1: 必ず完了する関係
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(41) 〜 人を責めない
 3: 本やDVDを、簡単に紹介します。

───────────────────────────────────
 ★ 1: 必ず完了する関係 ★
───────────────────────────────────

 わたしは、コーアクティブ・コーチングというモデルを使い、コーチング
 をしていますが、このコーチングのひとつの特徴に、「必ず完了する関係
 である。」ことがあると考えてています。

 終了、はよくあることだと思います。また、修了、もあるでしょう。
 しかし、コーチングでは、終了でも修了でもなく、完了していきます。
 フェイドアウトでも、一方的なやり方(突然、連絡が取れなくなるなど)
 で終了でもなく、お互いに意識して、完了し、関係を閉じていきます。

 なぜ完了か、というと、その答えのひとつに、コーチとクライアントが
 お互いに、積極的に、主体的に、自分たちの関係性をデザインしていく
 そこが、コーチングのスタート地点だから、ということが挙げられるで
 しょう。

 つまり、意図的にはじまり、意図的におわる(完了)のです。

 コーアクティブ・コーチングでは、コーチが偉い人でクライアントに何か
 を授けたり、コーチに力があって、クライアントはその力の恩恵に授かる
 といったことは、一切ありません。

 あなた(クライアント)とわたし(コーチ)は、年齢差があろうが、性差
 があろうが、育ってきた環境が違おうが、国籍が違おうが、とにかく人と
 して、対等ないのちである、というところから、向き合います。

 対等ないのちとして、「あなたは、生まれつきクリエイティブでリソース
 フルで欠けたところなんて、何にもない存在なんだよ。」というステージ
 に立ちます。

 少し強い言い方をすると、とにかく一緒にそのステージに立ち、そこから
 「あなたのペースを尊重しながら、あなたの行きたい場所に行こうね!」
 と共に歩み始める、それがコーチングです。

 コーチングはエネルギーワークであるため、セッション中は、電話なのに
 急にあなたの体があつくなったり、涙が溢れてきたり、セッション後ぼー
 っとしてしまったり、予想し得ない色んなことが起こります。

 そういうことを可能にする、特別な、あなたにとって安全で、勇気が湧い
 てくるような関係を、一緒に創り続けます。そして、その関係があるから
 こそ、セッションをしていない時間でも、あなたはトランポリンにのって
 空高く飛ぶように、大きな冒険をして、望んだ場所にたどりつきます。

 こうしたある種特別な関係は、仲の良い親子や、ソウルメイトだと思える
 ような恋人同士の関係では、時間を重ねる内に生まれるかもしれませんが
 隣に座った人と急に勝手に、何もしないのに生まれることはありません。

 コーチとクライアントは、一般に初対面であることが多く、また友人関係
 だったとしても、深い話をしていなかった関係から、深い話をする関係に
 なるなど、関係性に変化がおきるため、はじめにオリエンテーションをし
 スカイダイビングをする前に、トレーナーとあなたが話すように、関係を
 創るための時間を、明確に持っています。

 コーチとクライアントは、恋人や家族のように、一緒にい続けることを
 目的とはしません。あくまでも、クライアントが望みを達成した時、そこ
 で一旦関係を完了していきます。

 完了していくことで、クライアントが完了時までの旅を終えたことを祝福
 し、どんな旅だったかを、一緒に振り返り、未来に向かってクライアント
 の学びを深めていきます。

 そして、コーチとクライアントという関係から、お互いを解き放ち、また
 そこから、新たな関係を創っていくのです。同じ旅をした者同士、そこ
 から友人になったり、ビジネスパートナーになったり、あるいは一旦遠ざ
 かるという関係かもしれません。

 とにかく、コーチとクライアントという関係を完了し、しっかりと臍の緒
 を結ぶことで、より深くて広い関係を創れる機会を得て、また真っ白な
 未来に、新たな絵をそれぞれが描いていくのです。

 コーチをつけられる時には、ぜひ「コーチングとは完了するもので、終了
 や修了するものではない。」という視点に、一度立ってみて下さい。
 きっと、あなたがコーチと一緒に始める旅が、より一層味わい深い輝く旅
 になると思います。

 ★−旅立ちたい方は、コーチングへ。セッション体験は気軽にどうぞ。
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

─────────────────────────────────── 
 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (41) 〜 人を責めない ★ 
───────────────────────────────────

 「人を責めない」と書くと、とても基本的なことのように感じる方もいら
 っしゃるでしょう。

 それまでに努力を積み重ね、マネージャーになったり、部長や役員になった
 り、経営者になったり、そういう人はさぞや自立していて、自律的で、人を
 責めたりなんてしないだろう、とそういう方を憧れのまなざしで見ている方
 もいらっしゃるかもしれません。表面上そう見えるケースは多いでしょう。

 でも、光のあるところ、必ず影が寄り添います、どこまでも。

 リーダーシップに失敗し部下がどんどんやめていたり、クビをきった痛みを
 背負ったまま、どこか不自然に立ち振る舞っていたり、限度を超えた仕事量
 をこなした結果、体を壊したり、家族を失い、それでも不自然に笑顔を身に
 まとっていたり、上記のような立場の方ほど、むしろ自立していなくて自律
 的でない人が多いように、少なくともここ数年、わたしは感じてきました。

 部下や秘書に任せた結果、判断など、頭での業務ばかりにぐっと偏るからか
 人を責めることを厭わない人、その片鱗をちらりちらりと見せ、見てしまっ
 た人のクビは切ればいい、そんなアグレッシブな方も、少なくないと感じて
 きました。

 すごく面白いなと思うのです。

 人を責めてもしょうがない、小学生でも理解している人は理解しています。
 いかに働く場が戦場であろうと、のほほんとした日常も、殺気だった狂気
 に近い日常も、どちらも紛れもなく現実で、戦場=現実ではありません。
 それは、その人の物語の中での決まり事なだけで、真実ではありません。

 人に責めることを厭わない、「リーダー」といわれるようなポジションに
 つく人は、戦場=現実、という図式で話されることが多いように思います。

 人を責め、ここは戦場だからといい、だから人を責めるんだ、そんな場は
 戦場なのだと、ぐるぐると回って、疲れ果てているのです。

 そういう方は「人を責める」をやめてみたら、いかがでしょうか?
 ご自分がどういうループに入っているか、システム思考でも使って、俯瞰
 されたら、いいんじゃないかと思います。レバレッジポイントを、見つけ
 られたらいいんじゃないでしょうか?

 人を責めている人に、うつくしい人はいません。

 うつくしさは、自分の人生を自分が生きることを引き受け、自分の物語の
 主人公と著者はつねに自分であることを引き受けている人からのみ、発せ
 られるものでは、ないでしょうか?

 うつくしさは、あなたが創りだすものです。

───────────────────────────────────
 ★ 3: 本やDVDを、簡単に紹介します。★
─────────────────────────────────── 

 ブックレビューを掲載していたブログは、閉じましたが、代わりに何度でも
 読みたい本やDVDを、以下にまとめ始めました。まだ、作りかけの状態です
 が、よろしければ、ご覧下さい。

 雨の日が続く梅雨時は、本やDVDを楽しむには、絶好の機会かもしれません。

 ★− 本/DVD インスタントストア
     < http://astore.amazon.co.jp/mikicoach-22 >

            *            * 

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 関東地方は、昨日、例年より20日も早い入梅でした。曇りや雨が続くと
 空がスコ−ンと抜けたように晴れた日は、それだけでワクワクが止まり
 ません。こんなに日射量の少ない中、10個以上の実をやすやすとつけた
 ベランダのミニトマトに、生命のたくましさを感じています。

 では、また来週!みなさん、陽気な一週間を。

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.41 

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   読者数/260名    2007年8月より週刊  2008/5/27号 【Vol.40】

  事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
   きろうと生きる、うつくしいあなたに届く ニュースレターです。
    【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

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 こんばんわ!コーチのみきです!
 突然ですが、みなさん、最近はまっているものはありますか? わたしは
 ナンプラー(別名ニョクマム、ベトナムやカンボジアで使われる醤油)
 にはまっていて、ピクルスやそうめんチャンプルーなど、様々なものに
 入れています。もちろん今日の夕飯にも、ナンプラーを使いました。

 さて、今号は、以下のラインナップでお届けします。

 ― 目次 ―

 1: 順番をかえる
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(40) 〜 本気でNOをいう
 3: 写真ブログを、スタートしています。

───────────────────────────────────
 ★ 1: 順番をかえる ★
───────────────────────────────────

 みなさん、煮詰まったなと思う時にする行動はありますか?
 わたしは、毎日は掃除しない、天井や壁を水拭きしたり、とにかく運動
 したり、とにかくお花を買ったり、ある決まった行動をすることで、自分
 のモチベーション管理をすることがあります。

 特にないな、と思われる方に、やってみていただきたいのが、とにかく
 順番をかえることです。

 朝、まずコーヒーを入れてから窓を開けるなら、窓を開けてからコーヒー
 を入れてみてください。普段、顔を洗ってから歯を磨くなら、歯を磨いて
 から、顔を洗って下さい。

 本を買ったら、目次を見て、すぐに前から読み始めるなら、あとがきから
 読んで下さい。

 「わからないんだけど、でも○○だと思ってる。」が口癖なら、「○○
 だと思ってるけど、わからない。」と言ってみて下さい。

 至極シンプルなやり方ですが、順番をかえる、ただそれだけのことで
 びっくりするくらい、スッキリする方もいらっしゃるかもしれませんよ。

 ○ コーチングで、もっと本格的にスッキリしよう!
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

─────────────────────────────────── 
 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (40) 〜 本気でNOをいう ★ 
───────────────────────────────────

 突然ですが、「あなたが、あなたの心の奥底から渇望する人生を手に入れる
 ために、NOと言わなければならないことは、何ですか?」と聞かれたら、
 どう答えるでしょうか?

 少し前のわたしは、「いやいや。もう色々手放してきたし、もともと捨てる
 ことが得意なわたしだし、もう捨てるものなんて、本当にないよ。率直さの
 余り、海外帰国子女だと思われることが多いわたしに、NOを言わないといけ
 ないことなんて、もうない!」と、思っていました。

 ところが、先日ふとした瞬間に、「これからのわたしは、その瞬間のわたし
 にとっての"最重要"なことしかやらない。」と、本気で決意してしまったの
 ですね。

 …なんだか、わたしは本棚の扉を閉めた瞬間、電車が動き出した瞬間など
 ほんとうにごくごく普通の日常のシーンで、重大な決意をしてしまうことが
 多いのですが…

 そしたら、びっくりするくらいに、NOをいうことが、ざくざくと出てきて
 先週から今週にかけては、毎瞬間人生が大きく揺り動く日々で、なかなか
 スリリングでした。

 …まだ、続いているのですが。

 ただ、この経験を通じて、改めて実感したことがあります。

 それは、本気でNOを言うことで、ぐんと自分が前に進む実感があり、それ
 は、大きなYESでもあること、そして、本気でNOを言うことで、人生が真に
 輝きはじめること、です。

 NOを伝えた瞬間に、水泳で壁を蹴って進み始める瞬間のような、ぐ〜んと
 前に行く、パワフルな感覚があります。同時に、その瞬簡に、周りから
 様々な反応が起きてきて、その対処にあたまを悩ませたり、自分の中でも
 いろんな反応が起きたりします。

 現実レベルでは、色々と頭を下げたり、誤解のないように伝えようと四苦
 八苦したり、いろいろなことが付随しますが、ぐんと進みたい方は、ぜひ
 そうしたことも覚悟の上で、あえて「本気で言いたいNOはなにか?」を
 探してみると、余分がまたひとつそぎ落とせると思います。

 垢すり感覚で、NOを探してみると、もっとうつくしいあなたに対面できる
 と思いますよ。

───────────────────────────────────
 ★ 3: 写真ブログを、スタートしています。 ★
───────────────────────────────────

 今までのブログ[うつくしく 生きる]は、閉鎖しました。
 代わりに、新たに写真のみのブログを、スタートしています。
 HPから、ご覧頂けます。

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 今後、ぜひ紹介したいと思うような本があれば、このニュースレター内で
 ご紹介していこうと思っています。

          *            *   

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしております!
 その際は、このニュースレターに、直接ご返信下さい。

 さて、朝、野菜スープをつくることが多いのですが、裏技を知りました。
 塩コショウやコンソメで、味を調えるだけでなく、りんごジュースや
 パイナップルジュースを少し加えると、自然な甘みと酸味が、奥深さを
 出してくれるんです。バルサミコや黒酢を加えていた時もあったのですが
 フルーツの方が、まろやかです。ぜひ、やってみて下さい。

 では、また来週!みなさん、どうぞ晴れやかな日々を。

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.40 

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   うつくしい大人である    http://mikicoach.okoshi-yasu.com/

   読者数/261名    2007年8月より週刊 2008/5/20号   【Vol.39】

   事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
   きろうと生きる、うつくしいあなたに届く ニュースレターです。

    【あなたがいのちを表現しきれば、社会/世界は変わります。】

               発行者: 吉野 実岐子/プロフェッショナル・コーチ

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 こんばんわ。コーチのみきです!

 5月とは思えない低い気温の日々が続く、東京です。寒さから、電車が来る
 までの5分、あたたかいカフェオレを飲もうと、駅構内にある小さなカフェ
 に入った所、「5分未満で店を出る」ことを知った店員さんが、カップの横
 に、持ち帰り用の容器を添えてくれました。結局、店内で飲みほし、その
 容器は使いませんでしたが、先週に続き、「さりげない心配り」に和んだ
 瞬間でした。こういう対応をして頂けると、本当にありがたく感謝です。

 ★−先週の「さりげない心配り」はこちら。
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html#vol38 >

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―  

 1: 人と比較する[後編]
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(39) 〜 本当をはなす
 3: 今までのブログを閉鎖し、新しいブログとHPをつなげました。

───────────────────────────────────
 ★ 1: 人と比較する[後編]★
───────────────────────────────────

 先週の[前編]に引き続き、「人と比較する」について、書いていきます。

 ★−[前編]はこちら。
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html#vol38 >

 先週、「人と比較する」瞬間には、ぜひ、何人と比較したか/比較対象者
 の共通点はなにか/比較したからこそ分かった事実は何か の3つの質問を
 ご自分にしてみて下さい、と書きました。

 いかがでしたか?

 意外に少ない人数と比較していたり、そもそも比較対象者の選び方に偏り
 があったり、比較したことで初めて得られた事実なんて、気にも留めてな
 かったご自分に気がつかれた方も、いらっしゃるかもしれません。

 「人は、見たいものを、見たいように見る」とは、よく言ったものですが
 事実そのままを、ありのままにみる、それは意外に難しいことなのかもし
 れません。

 とある外資系のコンサルティング会社に勤める方が、事実についてこんな
 たとえを教えて下さったことがあります。

 【雲】が出てきたから、【雨】が降りそうだから、【傘】を持っていこう! 
 話しかけても返事をしないから、部長は不機嫌だから、今日はジャスト18時
 に会社を抜けるのは、やめよう!

 一般的にありそうな例、を下に添えてみました。

 【雲】が出てきた、あるいは、話しかけても部長が返事をしない、というの
 は、誰もが確認できる事実です。

 でも、【雲】が出てきても、必ずしも【雨】が降るとは限りません。
 【雨】が降るとしても、【傘】が必要ない程度の霧雨の時もあります。

 同じように、話しかけても返事をしないから、といって不機嫌とは限らない
 し、不機嫌だからといって、18時ジャストに会社を抜けてはいけないとは
 言えないでしょう。

 わたしたちは、普段、予測に基づいた対応を迫られ、多くの予測に対して
 用意があるほど「気が利く」と褒められたり、「怒られないですむ」など
 なにか得るものがあるように感じがちです。しかし、毎回同じパターンとは
 限りません。

 「人と比較してしまうんです…。」と、「人と比較する」をネガティブに
 捉えがちな方は、ぜひ比較する中で、ご自分が見ているものが、【雲】か
  【雨】か【傘】か、あるいはどこにも、当てはまらないのか、しばしトレー
 ニングのつもりで、毎回あえて分類するように、してみて下さい。

 「人と比較する」って、とってもニュートラルなことなんだ!と、気づか
 れる日も、近いと思いますよ。

 ○ 「人と比較する」ってニュートラルなことだ!と全身で味わいたい
    方は、ぜひコーチングのレギュラー・セッションへようこそ!
    あとおひとり分だけ、現行の価格で、お引き受けします。

     < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

                                   >>> 次号に続く

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 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (39) 〜 ほんとうを話す ★ 
───────────────────────────────────

 先日、ある方たちと、計4名でご飯をいただいていました。うち3名はある
 理由から、ここ半年のお互いを比較的よく知る人たちで、残り1名(Aさん)
 は、3名のうち1人(Bさん)を、ゆるやかなつながりの中で、知っていて
 出会ってから1年ほど、そんな間柄でした。

 ビールやワインが、どんどん空いてきた、いい時間の頃。
 Aさんが、ここ半年、すこし困っていたかもしれないこと、を話しました。
 Aさんには、「すごく困っている」という気持ちがあったわけではなくて
 「今思うと、困っていたかな?」位のトーンでした。(と、わたしには感じ
 られました。)

 そしたら、Bさんが「どうして、Aさんは僕に相談しなかったの?電話して
 きたら、良かったじゃない!」と、少々責め口調(とも取れる)で、少々
 アグレッシブに(わたしには)見える態度で、言いました。そこには愛も
 あったけれど、わたしは、上記のようなこともちらっと感じた発言でした。

 そしたら、Aさんは、Bさんをまっすぐに見て、「あなたが本気で言ってく
 れてると思うから、敢えていう。あなたはお酒を飲むには、楽しい仲間。
 でも、困った時に電話したくなる相手じゃない。」と言い放ちました。

 こういう間柄の方って、特に会社勤めの方、多いと思うのです。
 そして、こんな風に、はっきりと、相手に距離感を伝えたことがある方は
 少ないんじゃないかと、推測します。

 わたしは、シンプルにAさん(会社勤め)がほんとうのことを話した姿勢
 に、しびれて、かっこいいなぁ、美しいなぁと惚れ惚れしてしまい、一度
 に、Aさんのことが大好きになりました。

 そう。だって、Bさんだって困った時に、Aさんに電話なんかかけていない
 のです。ちっともそういう間柄じゃないのに、少々ポーズでそんなことを
 言った(と、わたしには見えた)Bさんに対する、おしとやかな戒めも込め
 られた、発言でした。

 ほんとうのことを、まっすぐに、相手が受け取れるエネルギーで伝えた
 Aさんのような人、会社に増えたら、地域に増えたら、もっともっとすてき
 な世界になっていきますね。

 まずは、自分がそうあり続けられるところから、一緒に始めませんか?

───────────────────────────────────
 ★ 3:今までのブログを閉鎖し、新しいブログとHPをつなげました。 ★
─────────────────────────────────── 

 タイトル通りですが、今までのブログ[うつくしく 生きる]は、5月末で
 閉鎖します。

 ★−うつくしく 生きる
    < http://mikiyoshino.cocolog-nifty.com/ >

 代わりに、新しいブログとHPをつなげてあります。HPの左下[ブログ]を
 クリックして、ご確認くださいね!

 ★−HP
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com >

            *            *   

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしております!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さい。

 5月にしては、日照時間も少なめ、気温も低めのまま、もうすぐ6月!?
 日照時間は、植物の成長スピードに如実にあらわれますね。日陰や半日陰
 向きの植物を、シェードプランツと呼ぶんだそうです。

 梅雨時、日照時間が少なめの時季に咲くあじさいは、シェードプランツ
 に、該当するそうです。その他、クリスマスローズ、ユキノシタ 等々。

 季節を問わず、おうちのベランダの日照時間が少なめの方は、あじさい
 をはじめとする、シェードプランツを育てるといいかもしれませんね。

 では、また来週!みなさん、どうぞすこやかな日々を。

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.39 

 発行者名:   吉野 実岐子 < mikicoach[at]gmail.com >([at]→@) 
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   うつくしい大人である     http://mikicoach.okoshi-yasu.com/

   読者数/260名   2007年8月より週刊  2008/5/13号   【Vol.38】
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 おはようございます。コーチのみきです!
 消そうとしたテレビに、草餅を手作りするシーンが映り、子供時代のこと
 を、なつかしく思い出しました。近くに土手があり、やわらかい蓬が多く
 芽吹いていたので、毎年のように、蓬をつんでは蓬餅(=草餅)を手作り
 していた時期がありました。すっかり作らなくなったなぁ〜。

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―  

 1: 人と比較する[前編]
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(38) 〜 さりげない心配り
 3: メールマガジンのご紹介
 4: 先週に続き、コーチング料金改定の予告

───────────────────────────────────
 ★ 1: 人と比較する[前編]★
───────────────────────────────────

 先週「人と比較する」を、ネガティブなニュアンスで使う方に、たくさん
 出会って、正直驚きました。

 「人と比較する」、これは人がごく自然にすることだ、とわたしは思って
 います。

 子供がバッタとイナゴの違いをじっと観察したり、朝顔と昼顔の違いを
 熱心にみるように、違う人間がたくさんいて、比較し放題、違いあり放題
 だと思います。走るのが好きな人もいれば、本を読み始めたら放さない人
 も、給食をいつもお代わりする人も、給食の時間が嫌でたまらない人も、
 いろいろいませんでしたか?

 子供だから?いえいえ!大人になっても、同じです。

 営業が得意な人もいれば、デスクワークが得意な人もいる。ランチを自分
 の読書時間にする人もいれば、簡単に食事を済ませてから、30分ほど走る
 人もいます。人とわいわい旅に出るとリフレッシュする人もいれば、海外
 でもひとり旅する方が、リフレッシュできるという人もいます。

 みんな、本当に違います。
 好物、声、顔、寝相、笑いのツボ、体脂肪率、筆跡、目の輝き…もう全部!

 でも、「人と比較しちゃうんです…。」という、なんだかど〜んと落ちる
 トーンで、違いについて話す人が多いなぁと感じます。

 もし、あなたがそうなる瞬間があるなと思ったら、次のことをご自分によく
 よく問いかけてみて下さい。

 【1】 何人と比較したの? 3人? 10人? 1000人? 300000人?
 【2】 比較した人たちの中にある、共通点はなに? 性別? 年代? 職業?
 【3】 比較したことで初めて分かった、押しも押されぬ事実はどれ?

 たった3つの質問ですが、この3つに答えるだけで、だいぶ世界が変わる方も
 いらっしゃると推測します。

 ★−質問のパワフルさを、もっと堪能したい方は、コーチングへようこそ!
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

                               >>> 次号に続く

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 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (38) 〜 さりげない心配り ★ 
─────────────────────────────────── 

 先日、とても急いでシャツを買いに行きました。お気に入りを長く使う傾向
 のあるわたしは、ある気に入ったシャツを、8年間も愛用していました。
 自分にあった衿の形、素材、質感だったため、本当に重宝していたのです。

 でも、ある日、とうとう破れました。というわけで、急遽買いに出かけた
 仕事の合間の2時間。百貨店が多くあるエリアで、片っ端からシャツを試着
 し、2時間で約20着、試着しました。ちょっと肩のラインがずれたり、衿の
 角度が鋭すぎたり、なかなか思うようなシャツに巡り合いません。

 とりあえず1着決めないといけない状況だったので、そんな中、1着決めま
 した。いざ購入する段になり、上から2番目のボタンの横に、うっすらと
 桃色のシミがあることに、良心的な店員さんが気づかれて、新たに在庫を
 取り寄せながらも、このシミが洗えば落ちるものなのか、わたしも一度
 持ち帰り、洗濯して、また店員さんにご連絡を差し上げることにしました。

 さて、持ち帰り、やはりシミは落ちません。

 「出荷時についていたものだと思う。」という、店員さんの考えが当たって
 いるようでした。お店にお電話を差し上げ、「明日以後、新品を取りに伺う
 ので、交換して下さい。」とお伝えし、翌々日、お店に出向きました。

 そしたら、「なぜ急ぎでシャツを必要としているか。」「いつ必要か。」を
 ちゃんと覚えていてくださり、開口一番『しっかりとスチームをあてながら
 業務用のプレスをあてておいたので、衿も自然ときれいに立つように、仕上
 がっています。このまま着て頂けます。』と、シャツを見せてくれました。

 おうちのアイロンでは、なかなかこうはきれいに仕上がらないという美しい
 仕上がり。とても感動しました。本当にかけたてで、丁寧にアイロンをあて
 て下さったので、実際に着た時、シワになりづらく、後ほどその技にも感動
 したのですが…。

 小さな心配り。このひと手間を惜しまない心意気、それをさらっとなんでも
 ないことのように仰った、彼女の透明なあり方が、とても印象的でした。

 10年ほど前は、「このブランドが好きでたまらない」とそのブランドで働く
 ことへの誇りがみえる接客をされる販売員の方が、多かったように記憶して
 いるのですが、ここ5年ほどは、そういう方にお会いする頻度も、ぐっと減
 ったと感じていました。そんなこともあり、余計に嬉しかったのです。

 そのお店、Comptoir des Cotonniers(コントワー・デ・コトニエ)という
 フランスのブランドで、日本での展開は、まだ始まったばかりだそうです。
 青山(東京)神戸元町(兵庫)などに店舗があり、都内だと恵比寿や銀座
 の百貨店に入っています。

 ★−Comptoir des Cotonniers 
    < http://www.comptoirdescotonniers.co.jp/ >

 押し付けがましくない、さりげない、愛のこもった心配りを持って、洋服
 を売っている方がいらっしゃるので、そのうつくしさに触れるべく、ぜひ
 お店に立ち寄られてみて下さい。

 お店のブランド・ストーリーは「母と娘」。やわらかくて、どこか少女や
 少年らしさを感じさせる、シンプルで凛とした、うつくしい服です。
 世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)の活動も支援しているブランド
 です。

 洋服という形から、うつくしさを身に纏うのも、すてきなアプローチだと
 わたしは思っています。

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 ★ 3:メールマガジンのご紹介 ★
─────────────────────────────────── 

 今回は、いつものコーナー(本やイベントの紹介)をお休みし、公務員を
 経て、開業2ヶ月目!の社会保険労務士さんが発行されている、週刊メル
 マガをご紹介します。

 ――――――――――――――――――――――――――――
 【重要判例から学ぶ!10分で経営を伸ばす人事労務戦略 】
  経営者、人事労務担当者、労働組合役員はもちろん、法
  律専門職(士業)の方にもおすすめ!判例は争いから産
  み出された大事な教訓。労働組合役員を経験し、地方公
  務員でもあった開業社会保険労務士が、人事労務管理の
  つぼを労働法の重要判例からやさしく解説します。

  ☆−ご登録はこちらから! 
    < http://archive.mag2.com/0000252731/index.html >
 ――――――――――――――――――――――――――――

 「社会保険労務士って、どんな仕事だろう?」と思われた方、いらっしゃる
 でしょうか?

 例えば、就業規則・地方公務員の人事評価・農林業の労務管理、労働組合
 の運営アドバイザー、労働・社会保険の手続き代行 など、をされている
 そうです。

 ★−いのしし社会保険労務士事務所(福岡)
    < http://inoshishisyaroshi.com/ >

 一言でいうと、「トラブルを喜びに変えるお手伝い」なのだとか。
 すてきですね!

 5/4号では、「解雇権の濫用〜高知放送事件」という判例が紹介されていた
 のですが、とても分かりやすく勉強になりました。

 法律に疎い方にこそ、おすすめしたい楽しいメルマガです。
 みなさんもぜひ、最新号をチェックしてみてください!

───────────────────────────────────
 ★ 4: 先週に続き、コーチング料金改定の予告 ★
─────────────────────────────────── 

 先週もお伝えしましたが、コーチング料金を改定します。

 ★−先週お知らせした内容
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/news.html#price >

 今月ご契約の【残り1名】に限り、値上げ前の駆け込み需要を歓迎します。
 ご興味のある方は、HP(RSS機能をご利用頂けます。)をご確認ください。

 ★−HP
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

          *            *   

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしています!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さいね。

 今年は、心なしか、花屋でたくさんの芍薬(しゃくやく)を見かけます。
 去年よりも、芍薬自体の流通量が増え、価格も安くなったと思うのですが
 みなさんは今年、芍薬を買いましたか?

 「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」なんて、美しい人を形容
 する言葉があります。芍薬を愛でながら、佇まいを研究し、なにか発見
 したら、真似してみてもいいでしょうね。

 それでは、また来週、お目にかかりましょう。すばらしい一週間を!

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.38 

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   読者数/260名   2007年8月より週刊 2008/5/6号   【Vol.37】
   事業理念【うつくしい大人を増やす】に基づき、いのちを表現し
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 おはようございます。コーチのみきです!
 みなさん、連休はいかがお過ごしでしょうか? わたしはたまった書類を
 片付け、冷蔵庫の掃除をして、本格的に衣替えをし、靴や時計を直し…
 と、普段の空間を快適にすべく、精を出しました。おかげで気持ちいい!

 さて、今号は、以下でお届けします。

 ― 目次 ―

 1:[クライアント・インタビュー] カウンセリングとの違い【後編】
 2:[連載]うつくしさのエッセンス(37) 〜 遺書を書く
 3: 本/写真
 4: コーチング料金改定の予告
.
───────────────────────────────────
 ★ 1:[クライアント・インタビュー]カウンセリングとの違い【後編】 ★
───────────────────────────────────

 今回も、前回に引き続き、クライアントさんのインタビューを掲載します。

 ○ 【前編】はこちらから
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html#vol36client >

 コーチングとカウンセリングの違いに加え、単発セッションと、継続する
 レギュラーセッションの違いも、お話いただきました。大いに、みなさん
 の参考になると思います!

           *            *

 Q.『コーチングとカウンセリングは、何が一番違いましたか?』

 カウンセリングは、例えば、職場の上司のすすめで「君はだいぶ疲れて
 いて欝っぽいから、カウンセリングに行っておいで。」と言われるような
 他者に勧められ、スタートするケースが多いと、周りからも聞いています。
 医療を受けるのと同じレベル感で受けるし、本当に参ってしまい、専門家
 の判断が必要で、自分では判断しづらい時に利用するサービスで、正直に
 いうと、「できれば利用したくない」気持ちもあります。

 例えていうなら、怪我は、緊張しているところで、起こるべくして起こり
 医師やカウンセラーのお世話になるんだと思いますが、コーチは、怪我を
 予防し、選手生命を一生保つ為に、お世話になる人、という感じがします。

 大きな動きでなくても、日常においては、小さな変化がたくさんあります。
 例えば、お隣に新しい人が引っ越してきたとか。そんな小さな、それ自体
 がショックな出来事ではないことです。こうした細かい変化が、重なり続
 ける中で、小さなマイナスをプラスに変えていったり、ふっと立ち止まり
 確認する瞬間を、コーチはサポートしてくれます。

 カウンセラーは、それまでの多くの症例をもとに、状況/性格/傾向 等
 を判断し、アドバイスをくれる存在です。カウンセリングでは、分析され
 るし、「治すもの」という視点から、自分が見られていると感じます。
 コーチングでは、「こわれたもの」「治すもの」という視点から、わたし
 が見られることはなく、普段の生活で、ふつうに使い続けられるサービス
 がコーチングですね。

 Q.『単発セッションと継続セッションで、何か違いはありましたか?』

 単発セッションを経験した後、継続でのレギュラーセッションへと移りま
 したが、継続的にコーチングをやってみて、また違う感想を持ちました。

 単発セッションだと、複数の絡み合った状況で、足をとられもがいている
 自分が、解きほぐされ、道が見える感じでしたが、継続するレギュラー
 セッションでは、毎回のセッションに対する感想を超え、「いつもコーチ
 が、日常にいてくれる。」という安心感がありました。

 単発でセッションを受けて、コーチングを良いと思う人も、違和感を感じ
 る人も、継続でのセッションを試してみると、また新たな感想を持てると
 思うので、ぜひ試してみて下さい。

 実際、わたしも定期的に関わってもらい、困ってない時も、ヨガやフィット
 ネスみたいに、こころの健康の維持をするために、取り入れたいものへと
 自分の中でのコーチングの位置づけが、変化していきました。実際に経験
 しながら、コーチングの使い方を体得していった感じです。

 興味を持ったら、怖がらずに、とにかく3ヶ月、まずは経験してみたらいい
 と思います。ごく普通の日々における小さな変化に対し、揺れ動かない自分
 をつくるという点からも、継続セッションはオススメです。

 金額を「高い」と感じる方も、いらっしゃるかもしれませんが、自信がある
 人ほど、きちんとした価格を設定する、という傾向は、ビジネスにおいては
 よく見られることではないでしょうか?

 Q.『最後に、わたしは、どんなコーチでしたか?』

 しなやかで強く、頼もしいコーチでした。一見すると、かよわく繊細な感じ
 もして、細くて、守ってあげたい感じすらするのに、強い芯が通っている。
 その柱で、わたしをがっちり支えてくれました。

 鉄骨むき出しの強さではなく、何百年も何千年も生きている、大木のような
 強さをもって、すくっとまっすぐわたしのそばに、いてくれました。

 コーチングのコアに忠実に、基本的なビジネススキル(時間厳守、守秘義務
 説明責任 等)を持って、接してくれました。「意外にビジネスの基本スキル
 ができていない人は多い」と、普段から感じていたため、その点から見ても
 とても信頼できる人でした。また、正しく学んできた人という感じがします。
 導入セッション時の「コーチングとは」の説明なども、非常に分かりやすく
 周辺の症例にも詳しい方で、うつの再発を疑った時、とても安心できました。

 コーチがいると、細かな波にのまれずに、日々を生きていけます。相談相手
 や縋る相手ではなく、まるで自転車に補助輪をつけたかのような、安心感を
 得られます。

 みきさんは、いのちの現場に、多く関わってきた方だと感じました。安心
 して、人に紹介できます。太鼓判を押せるコーチです。

         *           *

 いかがでしたか?

 こんなに褒められてしまい、なんだか恥ずかしくなってしまいます。
 でも、彼女が話してくれたように、コーチングは「ごくごく日常的なもの」
 で、「問題のある」人のためのものでは、ありません。
 そもそも、コーチングは、問題解決のツール/スキルではありません。
 コーチングは、あくまでも未来を創造し、目の前にその未来をリアルに立ち
 上げて行くための、パートナーシップです。

 「案ずるより生むが易し」、ぜひ「マイコーチがいる3ヶ月間」を、あなたに
 経験して欲しいと思っています。

 ○ まずはコーチングを体験してみたい!と、好奇心がうずいた方は
    < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

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 ★ 2:[連載]うつくしさのエッセンス (37) 〜 遺書を書く ★ 
───────────────────────────────────

 コーチングでは、『あなたの墓標には、何が書かれているの?』といった
 質問をすることがあります。

 生と死は、つねに隣り合わせであり、「いかに生きるか」というテーマは
 「いかに死ぬか」というテーマと隣接していますが、実感を伴って死を意識
 することは、今の日本の日常においては、やはり少ないでしょう。

 先日、「情熱大陸」というテレビ番組を見ていました。
 ケニアのナイロビ大学獣医学部を卒業し、マサイマラ国立保護区でマサイ
 族の家畜を相手に働く、滝田明日香さんという、わたしと同年齢の女性が
 フォーカスされていました。

 ★−滝田明日香さんのHP
    < http://www.asukafrica.com/ >

 彼女の住む家の周りでは、夜になると、ごく普通に猛獣(と日本では認識
 される動物)がやって来て、飼い猫が殺されたこともあるそうです。

 また「マサイの人が、ゾウにつぶされたらしいよ。」「ふうん。」といった
 会話が成立するほど、野生動物に人間が襲われることも日常的にあり、常に
 生活の中に、死が自然と存在するそうです。

 番組の中で、彼女はテレビのクルーに、何枚にもわたる詳細な遺書を、見せ
 ていました。彼女が飼う何匹もの犬や猫についても、触れた遺書でした。

 今のわたしは、何枚にもわたる詳細な遺書を書くほど、リスクを引き受けて
 生きているだろうか、と考えさせられました。コーチングでは、人生を俯瞰
 するために、墓標について考えたり、90歳の自分だとしたら、と考えること
 はあります。でも、少なくとも最近のわたしは、それを思うとぞくぞくする
 ほどのリアルさを持って、墓標について考えたりはしていないと、思わされ
 ました。

 視点を変えて、自分なりに冒険や挑戦をして、努力を重ねて、でもそれでも
 もっと追求できるリアルさが、わたしの人生にまだまだあることを、リアル
 に実感して、はっとして、その瞬間、体が跳び上がりました。

 もちろん、「遺書を書く」、その視点を味わってみるだけでも、得られる
 ものは多いでしょう。

 でも、もしも彼女のように、生きるために、リアルに「遺書を書く」ことを
 必然的に迫られるような環境を選び、そこで生きたら、原石がダイヤとして
 光るように、わたしの人生も、もっともっと輝く余地があるでしょう。

 そして、あなたの人生も、そうではないでしょうか?

 よりよく生きるために、リアルに「遺書を書く」ことで、ひとつうつくしさ
 のステージをグレードアップできる、そんな予感がしませんか?

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 ★ 3: 本/写真 ★
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 ★−本

 『私―谷川俊太郎詩集』
 < http://mikiyoshino.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_2435.html >

 『テレンス・コンランの狭小空間』
 < http://mikiyoshino.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a4a1.html >

 『ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある! (動物ふしぎ発見)』
 < http://mikiyoshino.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_ab92.html >

 ★−写真:ためらわない
 < http://mikiyoshino.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/photo.html >

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 ★ 4: コーチング料金改定の予告 ★
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 今までは、市場の平均価格より、安い価格設定にすることで、みなさんに
 「コーチをつける」を、比較的気軽に体験して頂いてきました。

 しかし、上記もある程度、達成できたので、わたしも次のステージに行こう
 と思います。それに伴い、コーチング料金を改定します。

 詳細は、またHP上でお伝えしますので、ご興味のある方は、直接HP上にて
 ご確認下さい。(RSS機能をお使い頂けます。)

 ★−HP
 < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

 既にクライアントの方には、事前に、必ず個別にご連絡を差し上げますので
 ご安心下さい。

 また、今月は、クライアントをあと3名だけ、募集しています。
 今月ご契約の3名に限り、値上げ前の駆け込み需要を、歓迎します。

          *            *   

 ご質問、ご要望、お叱り、応援メッセージなど、お待ちしています!
 その際は、このメールマガジンに、直接ご返信下さいね。

 わたしの得意技のひとつに、「最小限の荷物で旅行に行く!」が、あり
 ます。2泊3日だと、普段、外で打ち合わせをする時くらいの荷物。
 1週間程度でも、1泊2日を大荷物で移動する人に比べたら、信じられない
 くらい少量の荷物です。

 だから、不要なものは持っていないという自信がありました。だがしかし
 今回、「気に入っているけれど、もう使わない」に該当するものを、多く
 発見しました。不要ではないけれど…というカテゴリーです。6年ぶり?
 に、フリマに出展できるかな〜。

 自分の進化ぶりを確認できた、うれしいひとときでした。
 今週も、ぐんぐん成長して、するりと進化します。では、また来週!

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  うつくしい大人である (毎週火曜 発行)  Vol.37 

 発行者名:   吉野 実岐子 < mikicoach[at]gmail.com >([at]→@) 
 ホームページ  < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ > 
 バックナンバ− < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/backnumber.html >
 登録/解除   < http://www.mag2.com/m/0000242533.html > 

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